カテゴリ:気まぐれなお話( 155 )

母の日に

今日は母の日。

母は空の上。

清水千鶴さんの歌
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by ygracia | 2013-05-12 00:43 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

生き方自由

数年ぶりで、千葉からのかつぎ屋のおばあちゃんがやってきた。
昔は良く、おいしいトマトやきゅうりを運んで来た。
もうお野菜は運べないんで、お仲間と車を頼んで、お花の鉢物だけを運んで来た。
前は息子さんが来てた。

おばあちゃん、ひさしぶりで会ったら、腰がいっそう曲がってて、でも日焼けした
顔はそのまま。
朝からまわってたら、疲れちゃったとうちの玄関前で座り込んでた。

嬉しくていろいろ買っちゃったんだけど、まけてもらって、もういいよ、全部置いてく、って。
まあね、手入れされた鉢ものは、ふつうにお店で買ったら高いものだけど、
おばあちゃんのおこずかい稼ぎに協力して、おまけもらって、、なんだかいいのか
悪いのかわからんけど、きれいだし、元気だし、しっかり育てよっと。
でもね、おばあちゃんのお財布、ずっしりで、こっちがびっくり!!

で、御年80才ですけど。。

待ってるからね、というと、年末にくるよ、って。
でも来れるかなあ。。

生き方自由。

家族が認知症になったとき、支える側の「決心」は難しい。
SOSだけを支えるのか、万事を支えるのか。
施設にお願いしたらしたで、何を基準に「決心」するのか。

「決心」はみんな違う。
高齢でも若い方でもみな違う。

ある記事のなかで、「母が命あるかぎり、私が決めるのではなく母に寄り添って行く」と
「決心」を見た。

仲間の言う「決心」は「いい人生だったと思ってもらえれば」だ。

本人と徹底した話し合いができるなら、決心もしやすい。
だけど「認知症」
だけど 繰り返し繰り返し、話し合いはできる、のだ。

「決心」はあきらめではない。
「生き方自由」だから。

人にはそれぞれの生き様があって、生き様こそ人に与えられた
「ほんとの自由」だと感じるこのごろ。

数十年前に「キミは満天の星」と古文の辞書に書かれた。
つい最近「ボクの星ですから」と言われた。

こころがあったかくなる瞬間を忘れずに、私も私の生き様を続けたい〜〜

で〜〜も

糖尿病は認知症の引き金とは知ってるけど、
アルツハイマー脳内状況と糖尿病の人と同じと聞くと、、
私はアルツハイマーになる?
父がレビーだから、先にできたアルツハイマー因子を食べるために
レビー小体がやってくる???

ま、それでもなんとか生き続けたいネ。

「毎日がアルツハイマー」の主役のように。

みなさまぜひご覧下さい。
支える側の気持ちのあり方も。

毎日がアルツハイマー公式サイト
http://maiaru.com/
by ygracia | 2013-05-10 01:07 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

生きる、死ぬ。

世間では「命」を考えない、考えられない人の事件があふれかえっている。

私の周囲では、「老い」と「認知症」と「死」と「健康」が溢れかえる。

ノートばやりの昨今は、自分の生き方死に方、きちんと書いておこうって
団塊の世代には結構浸透して来たらしく、売れ行きもいいらしい。

だけど、、「認知症」という病気にかかった場合のことは、、想像つかないかもしれない。

多くの介護ブログはみな、ただ「認知症」になっちゃった、と捉えている人が多い。
「分からなくなった人」という考えだ。

私はたまたま父がレビー小体病で、母がアルツハイマーだったから、
「認知症」にもたくさんの種類があって、それぞれにダメージを受ける状況が
違うこと、医療にしてもケアにしてもきちんと理解すべき点が必要だと
知る事ができたけど、多くの場合、興味がないのか、医師も告げないのか
「認知症」ひとくくり、みたいな感じも受ける。

また名前は聞いたものの、家族がまちがった情報を持ってたり、相違点など
興味もなかったり、そういう場合もある。

何が残念かといったら、本人がいちばん苦しむので、そこが悲しい。

なんでもそうだけど、「自分に置き換えてみたら」すこしは本人の思いに近づくと思う。

人間は自分の価値感、判断力、知識の範疇を最大限に使うけど、結局それ以上の判断はできないという。情報を得てもそれを使うのは「自分」だからだ。

thirdman現象というのを先日テレビでみたのだけど、かなり面白かった。
911の被害者がみた「守護天使」の話から始まっている。
脳の極限状況で現れる現象で、結局は「自分」が作り出すものという。
脳のどこがうごいて、そのメカニズムがわかってはいるのに、
人間は「自分の脳を使って、脳の研究をしている」ので、科学的な方法だけでは
真実をつかめるわけではない、と言う。


父が言ったことば
「俺を病気にしたのはお前だ」

私はこのことばが、父の訴えたかった真実かもとこのごろ思う。

薬でもない、ケアでもない、人間の生き方、死に方、
その権利は本人にしかない、と同世代の認知症の方たちの声を聞きながらも
すごく同感する。

また続きはあとで。

「生きる」「健康」のためにピラティスに行く♪
by ygracia | 2013-05-08 14:25 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

heiheibonbon

ちまたはゴールデンウィ—クだけど、私には関係なく、いつものように
昨日はおしゃべり会。
入退出自由なこともあり、またドタキャンOKもあるから、突然参加もOK。

レビーな(の)方もご挨拶にいらした。

懐かしい顔がつぎつぎ。

ここに集う場所がある、ということに感謝した。

私はがまんしてたビールが飲める日なので、しょっぱなからガンガン。
飲み友の奥さまを亡くしたばかりのマッチャンが来るまでに
随分飲んじゃった。

あ、酔いませんので。

深夜、一日の摂取カロリーが気になり、家まで歩くことに。
途中、交番はいくつもあるものの、ひったくりで有名な通りなので
注意しながら、歩くぞ、と思ってたら、
真夜中なのに人の多いこと。

みんな楽しそうに、リラックスして、酔った人も酔わない人も歩いてる。

おかげで、昼間の通りとかわりなく、すいすい歩けた。

家まで43分。
楽勝。

昼間は都会にはほとんど見られない、「砂利道」で体幹トレーニング。
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youtubeで大笑い。


koreha eiga wo tottetanodesu~
by ygracia | 2013-04-29 15:23 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

また多忙な日々が

そろそろ忙しい日々がまた始まるので、
その前にちょっと〜〜癒しを♪







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by ygracia | 2013-04-16 00:41 | 気まぐれなお話 | Comments(3)

父母に会いに。

お墓の前に並ぶ桜たちももう青青とした緑の葉に変わってた。
そういえば、父母は、この桜が気にいって、桜を眺められる方向にお墓建てたんだっけ。

今回は、なんだか韓国ドラマみたいになっちゃって、、、お酒かける??

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甲州街道はいい天気、車も思ったより少なくて〜〜

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これもちょっといい感じ。

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まあ、自然に生きようっと。


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by ygracia | 2013-04-13 00:19 | 気まぐれなお話 | Comments(2)

ふつうの日

怒濤?の3月が過ぎて、いろいろ終わって、やっと、静かな時間がやってきた。

まだまだ、妻、母、猫母の役目があるので、休む時間がないんだけど、
それでもすこしゆったり。

ちまたでもあっという間に終わっちゃった桜。

開花宣言?の数日後に多摩堤通りで満喫はしたけど、力はなかったなあ。

でも昨年切り落とされたお隣の桜は、がんばって咲いてくれた。
うえ〜〜のほうで満開で、毎日目にはいることはなかったが、
娘が写真に取ってくれてた。


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来年もまた元気で咲いてね。

さあ、明日からはずっとほっておいた庭の掃除を始めるかア。

キンモクセイも伸びっぱなし。
すずめのお宿になってるみたいだ。

生きるかたちは、人それぞれだもんね。

ま、ゆっくり、あせらず、生きますわ。

お隣のママが町会費を集めにきたので、たらちゃんを抱っこしてもらった。
ママも大喜び。
御年82才。
ママに会うと、自分の愚痴なんかばかばかしくなってくる。

さあ、楽しくやろっと。

明日の生徒はタイの人。

サワディカー


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by ygracia | 2013-04-08 01:57 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

フォーラムに求められるもの

レビー小体型認知症フォーラム2013無事に終了した。

大勢の方々がきてくださって、特にご本人と家族が一緒に参加してくださったことが
ほんとうに良かった。

レビー小体型認知症を正しく理解してもらうことがまず第一。

世間では名前もしらないだろうし、アルツハイマーが主体で考えられている
認知症。
でも認知症になる原因はアルツハイマーだけではないことを
知っていない人がほとんど。

脳腫瘍もあるし、ビタミン欠乏もあるし、ほかの原因もいっぱいあるわけだ。

レビーもそう。

今回のフォーラムを開催して、私たちが伝えたいことが正しく純粋に伝わったのかと
いうところで、いくつか疑問も残った。

認知症を正しく理解してもらうことが第一なので、認知症は関係ないと思っている方たちも
お誘いはしたものの、いろんな人が集まった。

人間の受け止め方というのは、予測できるものでもなく、
認知症に全く関係のない人々が、まだ良く知られていないレビーの話を
聞いて、

「認知症になってもがんばって生きて行こう」と思うなら、

それはそれでいいのだろう。

だけど、レビーと真剣に向合っている私としては、
今、現実にレビーで苦しんでいる人々の環境をすこしでも改善することに
協力してもらいたいので、きちんと理解してほしいわけ。

「生き方」を伝えようとしているわけじゃない。

生き方は人それぞれ。自分で選択してもらえばいい。

レビー小体型認知症フォーラムは「生き方」発表会でもない。

「生き方」フォーラムは別にあるのでは?

次回があるとしたら、もう家族の介護体験は必要ではなく、
大規模なパネルディスカッションだ。

それぞれの治療を考える医療者、ケアを考える介護プロ、家族、
レビー患者を取り巻く人々の意見を戦わせる。

で、そこまで行くには、もうすこし、いろんな方面からのアプローチが
必要ではあるけれど。

昔、医師だった義父が良く言ってた。

「宗教やいろんなもんが、病人とその家族の弱った心につけ込んで来るんだ、
それで救われるなら、それはそれでいいけれど、
そうはいかないのが、人間の常。」

フォーラムのあと、人に取り囲まれたおばあさんを見ながら、
いいのか悪いのか、、、
残念な思いが大きく広がった。

あ、私たち、「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」は、
宗教やそのほかの活動とは一切関係ありませんから。
ご心配なく。


といろいろあるけど、ひとりで考えるのは自由なので、この低気圧の中、
妄想してみた。

来てくれた仲間たち、おともだち、ほんとにありがとう。
hiroさん、息子が来てくれたみたいにうれしかったあ。

K先生、奥様もありがとう!


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by ygracia | 2013-04-06 18:39 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

まだ認知症に関係ないと思ってるひとたちへ

レビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症についで、2番目に多い認知症です。
だけど、あまり知られていません。
お医者さんでもよくわからないし、画像診断も難しい場合もあります。

認知症といっても、アルツハイマーのように、物忘れから始まるのとは、ちょっと違います。
記憶障害はあまりみられないことが多いです。それでも認知機能障害が起きてくるので、
「認知症」と言われます。
元気がなくなったり、うつ状態が続いたり、「子供がいるよ」と言ったり、ほんとに見えてるんですが、恐いものもみえるかもしれないし、その人の記憶のなかの出来事かもしれないし、、
さまざまなことが起きます。

レビー小体型認知症フォーラム、ちょっとのぞいてみませんか?

現役介護家族がいろいろお伝えします。

パーキンソン病の方のご家族へ、レビー小体型認知症は兄弟グループです、
なにかいままでとは違った変化を感じられたら、どうぞフォーラムへお越し下さい。

レビー小体型認知症フォーラム2013
〜知ってほしいレビーのことを。
助けてほしいレビーの人たちを〜

2013年4月4日 木曜日
13時45分~16時30分
(開場13時15分)

めぐろパーシモンホール(小ホール)(東京都目黒区)
東急東横線 都立大学駅 徒歩7分
内容 講演・パネルディスカッション
参加費 1000円
定員 200名
主催 レビーフォーラム実行委員会


メール申し込みは
lewyforum@gmail.com

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by ygracia | 2013-03-28 01:15 | 気まぐれなお話 | Comments(2)

日本では

ニュースレターを数えてたら、こんな時間に。
まだまだやることあるけど、疲れたからやめた。

で、Facebookのレビー小体型認知症の情報は面白い。
イギリスでドラマやるらしい。アメリカも?
レビーの〜〜〜〜

”Boss”というドラマだけど、私主演じゃないから。




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日本では有名な方は。。

わたしたち家族は、見てるとわかっちゃうかも。

誰か映画作りませんかぁ??

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by ygracia | 2013-03-22 02:42 | 気まぐれなお話 | Comments(2)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


by ygracia
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