カテゴリ:気まぐれなお話( 155 )

楽しい時間

はちゃめちゃに忙しいはずなのに、今日はいつものお仕事へ。

クラスのあと、生徒Jさんの送別会。
生徒に教えられて、近くのインド人?のやっているカレー屋さんへ。
まあ、安いのに、おいしいこと。
ビール好きの人は、飲んじゃうと生を頼んだけれど、私は車なのであきらめ。

たったの一年半でこんなに日本語が上手になって、先生たちも感無量。

激辛を平気で食べているタイの生徒にびっくりしたり、
大きなナンをみんなおかわりできるかと言ってたんだけど、私でも無理だったり、
多いに笑い、ときどき言葉を直したり、それでもワイワイ楽しい時間を過ごした。
いい送別会だった。

私はいつも初心者を受け持つことが多く、以前は自国で学校も行ったことがない
ような人に、ことばを教えることが多かった。
上級者は上級者で、その人に会った勉強をするので、私も刺激があるしそれなりに
楽しい。

理論攻めの人、ほんとに語学センスのない人、どうにもこうにも性格がカチンと来る人、
勉強するのはきらいだけど、おしゃべり大好きな人、ほんとにいろんな人に会って来た。
そういう人たちが心を開いて、自分の意志をことばにしてくれるとき、
やっぱり嬉しい。
人を観察して、ことばのことも、生活のことも、いろんなモヤモヤを早く見つけ出して
一緒に解消するのも私の仕事。

今回のJさんも短い間だったけど、非常に感のいい人で、私も錆び付いた頭をしっかり
錆び落としさせてもらえた。
で、ここでお別れかと思ってたら、今の若い人はしっかりツールを持ってて、、
落ち着いたら、つながるらしい〜〜ナントカブックで。

で、来週からはパワフルなYさん担当。かわいい人で、なんと教会が一緒と
いうことで。。。
とにかく私も教会へいかざるを得ないかもという状況に一瞬でなったので、、、
神様、あなたは一体私に何を。。と思わず考えてしまった、、、ホント。

楽しい時間もあっという間で、家にはやること山積み。
え〜〜優先順位は、、と考えながら、やっぱり猫トイレの掃除から。

寝ます。
就寝時間を少しでも早くと、がんばってるけど、あ、もうこんな時間だった、、、




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by ygracia | 2013-03-19 01:44 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

ひとつ、いいことあればいい

ほんとに人生いろんなことがあるもので、
力が抜けて寝込むようなことがあったり、
復活して、また人に出会いに出かけたり、食い扶持のために働かなくていい分、
どうもほかのところで、働きなさいと、神様が命じているのかも、、と
思いながら、日々忙しく動いている。

大阪で、たくさんのレビー介護家族の方たちと会い、心を通じ合わせ、
また私も多くのことを学んだ。

人は謙虚であるべきと、頭では分かっていることを再確認。

人と出会い、人から学ぶことがどんなに価値のあることで、
宝物になるかと感じた3日間だった。

京都では、
京都錦市場を京都の人に案内してもらうという長年の夢が実現。
ほんとに楽しかった。
京都のお野菜、お魚、お豆さん、いろいろ買い込んで、
その場で料理したいなあと思った。
あきらめつつも、店の中では東京へ帰ることをほとんど忘れてた。

八郎しょうが、あんまりおいしくて、ああ、大きい方買えば良かった〜と。
念願の紅心大根もサラダでパリパリ。
大葉胡椒も、これまた新鮮。
くみあげゆばも夫婦ふたりであっという間に完食、もっと味わおうよ。。

いただいた京のお菓子も、私と娘は味見して「おいしいよねえ、いっつも」
夫と息子は、「きれいだから、食べないほうがいい」と眺めてる。

ひさしぶりの新幹線は、行きも帰りも満席で、みんなどこへ行く?
新幹線には成田エクスプレスのようなスーツケース置き場がないから、
膝の前に置くでしょ、
私のが、数回ごろごろ動いちゃって(ストッパーを考えておくべきだった)
隣りの席の男性の足を引いたり?したもんで、かなり気分を害したらしく、
ほんといやだったけど、ま、おばちゃんはその後、グーグー寝たので
きっと、もっと気分を害してたかも。

そんなこんなで、日々時間は過ぎて行くけれど、
今日も
ひとつ、いいことあれば、私は幸せ。


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by ygracia | 2013-03-15 00:37 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

ひとと出会うこと

今日はレビーフォーラム実行委員会の仲間と周知のための作業をした。

3人で黙々??ではなくおしゃべりしながら。
私のおばちゃんトークを聞いてくれる私よりずっと若いふたりに感謝。

「ひと」との出会いは不思議。
それぞれがそれぞれの出会いをしていて、人はそれぞれに生きている。
人はそれを批評したり、割り込んだりするけど、
本来はそんなことする必要ない。
出会いの点を大切にしていけばいい。

冬瓜の話と冬瓜ときのこと野菜のマクロビのようなスープに
カラダも浄化された感じがした。
夫にも作ってあげよう。

おしゃべり会の仲間たちから、介護の仲間たちからいっぱい学んで
私のこころも落ち着いた。
おとなになんかなりきらない、それでも不思議な縁で出会った人々から
学んだことが、自分を豊かにしていることは感じる。

自分の何を信じるのか。

「縁の下の力持ち」

いつもこの言葉が浮かんで来る。

綺麗でも可愛くもない。

宗教を持っているから優しいのかと言われれば、ちっとも信心深くないし
お祈りもうろ覚えなので違う。

理論的ではない。
ぜったい無理。

「えんのしたのちからもち」

そんなんが好き。

井の頭線の下北沢の階段登りながら、お、体調快復してきたぞ、と
パソコン入りデイバッグを背負い直した。





手紙。。

『ありがとうございました。
 泣きました。
 
 私にも必要な棘だったと思っています。

 「家族を一生懸命愛して」過ごした日々、わたしたちは同じ。

 お元気ですか?
 もうすぐ春。
 こころも温かくなります。』
 


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by ygracia | 2013-03-02 01:34 | 気まぐれなお話 | Comments(1)

日々納々

久しぶりに夢を見た。
夢?と思うかもしれないけど、母の介護中からほとんど夢を見なくなってた。
レビー話が続き、疲れて夢の中にでてくるかと思っても、なにもみない。

ところが、夢を見たのだ。
母がベッドに起き上がって、「美容院に行きたいね」と言った。
のぼる先生に電話しなくちゃと思った。
私は何もしゃべらない。
「私歩けると思うんだけどね、だめかしら」
「。。。。」
でも、母の顔は穏やかで、明るい。
母が、大きなため息をついて、また自分で横になり、ふとんをひっぱった。
「ゆみこ、お茶ちょうだい」

そんな夢を見たあと、「日々納々」を読む。
お歌の好きな方はもうご存知だとおもうけれど、今、facebookで
発信していらっしゃる、90才の歌人、清水千鶴さん。
タイトルもいいけど、お歌は優しく、ときには強烈、そして日々の「ことば」が心に染み渡る。

今日はこれ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おはようございます。清水千鶴でございます。

 「あなたにとって言葉とはなにか」などと息子から難しいことをたずねられました。

 そこで、ふと考え込んでしまいました。私にとって言葉とは……、と。正直に申しますと、私は「言葉とはなにか」などという難しいことを、真っ正面から考えたことなどございませんでした。

 確かに若い頃はどういう言葉を使うと格好がいいかとか、どれだけの意味を重ねあわせれば深みが出るかとか、いろんなことをやってみましたが、いつ頃からかそんなことは単なる技巧に過ぎないと思うようになったのでございます。技巧は心には勝れないのでございます。どんなに技巧を労しても、砂上に楼閣を建てるがごとく、屋上屋を重ねるがごとく、虚しいものでございます。
 しかしこれも考えて導き出した結果ではなく、日々重ねてまいりました生活の中で感じて参ったことでございます。

 そんなことを息子と話しながら頭の中にひとつの言葉が浮かびました。「形見」でございます。どうやら私の言葉は日々をふりかえるための「形見」となっているようでございます。自分自身の足跡を自分でたどり、この身が消えました後も残る。そのためには飾ったり、偽ったり、背伸びをしたりなどということではなく、それ以上でも以下でもない私の心の在り様というものをしっかり語る。そんな言葉を自らのものとするための90年だったのかもしれません。

 言葉は形見。人生の終幕を間近にしてようやくそんなふうに思い至った次第でございます。もっと早くに悟っておれば、私の歌もまた違った趣のものになっておったやも知れません。が、それも私の人生だと、いまは穏やかに受けとめられるのでございます。
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by ygracia | 2013-02-21 12:53 | 気まぐれなお話 | Comments(1)

生活習慣

また徹夜をした。

だから今日は一日損した気分。
ほとんど寝てた。
おまけに長時間椅子に座ってたから、血管腫が痛い。

昼間は夫を始め、子供も猫も居るから、自分のことを集中してできる時間がない。
なにやかやで邪魔されるので、頭がちっとも落ち着かない。
夕方になって、集中してくるころに、お使いにでなくちゃならないとか、、
ご飯作らなくちゃならないし。。
ま、仕事してるわけじゃないから、たいしたことじゃないんだけど。。。

だから何かをまとめなくちゃならないときは徹夜が一番。

昔から夜に集中して、何かをするから、だめだなあ。
なんとか生活習慣変えないと、とおもいながら、意志薄弱、できやしない。
でも、一回徹夜で、損する一日、もったいないから、ほんとやめよ〜〜

facebookで見かける同期はみんな、楽しそう。
好きなことに集中して、ほんとうらやましいくらい。

私はといえば、まだまだこどものことでも頭痛いし、夫の健康もいろいろあるし、
自分のことは結構後回しなんだけど、猫たちのために?長生きせねば???と
思っているけど、やっぱり時間がいっぱいほしいなあ。

ちょっと前まで、寝るのは惜しいと思ってた時期もある。
でも睡眠は命の長さに関係するから、やっぱり寝ないとね。

インフルエンザのあと、お腹の状態があまりかんばしくない。
今日からスムージーも強化。
「腸は第二の脳」を信じて、ほんと気をつけなくちゃ。

足も大事なので、ヤムナボールで、足裏から矯正中。
ピラティス、インフルエンザで寝込んでて、応募期間逃してしまったけど、
たぶん、第二募集でだいじょうぶかな。
だめなら、近くの教室に行く予定。

休んでたら、お仲間から、どうしたの?と聞かれた。
インフルエンザと言ったら、高齢の方から、
「私なんか予防接種してないけど、かからなかったわ。せっせと免疫力あげないとだめよ」
と言われてしまった。
私もこんな元気な70代になれるかなあ。
ま、気持ちは19くらいから、変わってないと、思うけど。

さてぶつぶつ言ってないで、寝よう。
明日は日本語教室だ。

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by ygracia | 2013-02-18 01:13 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

命の仕舞い方

娘のお友だちがグリーフケアを勉強しているというのは以前から聞いていたのだが
その方からの情報で、終末期在宅医療のドキュメンタリーを見た。

すごく良かった。
ありきたりのすごいんですよ、すばらしいでしょ、っていうのじゃない。
しっかり見せてくれた。
訪問診療チーム、看護チーム、介護チーム、その紹介の仕方もバランスが
良いのか、とにかくひとつひとつしっかり心に残った。

我が家で生き抜く
〜在宅終末医療のいま〜

http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT1300800

在宅介護は決して簡単なことではない。
意志だけでもできるものではない。

番組の中でも介護者の麻痺した疲労感をしっかり知らせていた。

それでも大切な人の意志に添い、支えるチームがいて、
命をしっかり仕舞うことができる。

人間のすばらしさに泣けた。

すごいじゃないですか、「元自衛官」
娘を大切におもうからこそ、自分で仕舞いをつける父、愛。
音楽を愛し、歌い続けた夫。
登場する方すべてのそれぞれの人生。

これが人間なのだ。

録画したけど、ダビングできないほうで録っちゃったので失敗した。
残念。
でもなんとかこの映像ほしいなあ。
だれか取ってないかなあ。

余談。
1月半ばにインフルエンザに感染。
死んだ、、、という5日間&ダウンへろへろ5日間。
動けず、まいった。
すぐ腎盂炎起こす人だから、喉を通らないけど、がんばってチビチビアクエリアスを
飲み、なんとか切り抜けた。
この大食漢が、食欲ゼロ。
生活習慣病全部もってるし、無呼吸なのにCPAPなぞ付けられず、で、不安要素いっぱいで、
呼吸は変だし、
タミフルのみ始まったら、心臓変になるし、もしかして
アクシデントで死ぬかも、、なんて熱でモウロウとしながら考えた。

なんてことない、年なのよね。

スムージーとピラティスで元気だぞといばってたのが、、、気落ちした。

未だに体調は不完全で、背中も丸く、気管支あたりの筋肉も固く
ピラティスとヤムナをしないとだめな状態。
今週からがんばるぞと思ったら、水曜日は大雪らしい。。。
あ〜〜ん。

情報いらないといいつつ、只今facebookとツイッターでつぶやいている。
私を知っている人は覗けるかも。
あちこち書けないから、だんだんブログが少なくなる、、か
facebookが減ってくか。。。

でも気まぐれなので、どうなるかはわからない〜〜〜


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by ygracia | 2013-02-05 02:03 | 気まぐれなお話 | Comments(3)

Les Miserables

見て来た〜

レミゼラブル。

LES MISÈRABLES

とにかく、俳優さんたち、良くがんばったという感が強い。
号泣するっていわれてたから、ドキドキしながら見始まったけど、
もう60数年生きてるから、そこまでは泣かなかった。。

でも涙が溢れた。

子供のときに絵がいっぱいあった本で出会ったジャン・バルジャン。
すこし大きくなって、訳本を読んだけど、訳文が堅苦しくて途中挫折。

なんだか英文で読んでみたくなった。

オバさんとしては、
「若者に希望を渡して行くのが大人のしごと。。。」なんて。。。

ふだん、認知症の人を守ることばかり考えているけれど、
子どもや若者たちが希望を持って、夢を持って、愛を知って、、、
おとなになれる社会であれば、年寄も安心して生きて行ける。。

とか、、、ぜんぜん違うところで考えてたり。

映画は見てのお楽しみ。
ラッセル・クロウが歌うんだから〜〜
この映画、
歌は演技と一緒に歌うことが監督から指示されてたそう。
大勢で歌う場面、その前にはコンダクターがいたり。

曲はこんな感じ。
Nickので楽しんでね。




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by ygracia | 2013-01-17 01:00 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

いまごろですが

今年もあっというまに七草も過ぎちゃって、来週は成人の日。

今年は内なるものを考えようかと、ブログも書いてない。

宇宙のなかの地球、、のなかの日本のなかのたったひとりの人間。
反対に考えていっても、、ミクロよりももっともっと小さい自分。

まずは自分の呼吸をしっかり続けて行こうと考えた。

今年もよろしく。

ピラティス、ウォーキング、成果を出さないと、、そろそろ。
がんばるぞ〜〜


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by ygracia | 2013-01-12 01:02 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

ひととつながるとき

しばらくぶりの体調不良で、動けなかったんだけど、なんとか復活。

昨日は今年最後のおしゃべり会。
ゲストも来てくださって、おしゃべり会としては、珍しくレビー家族だけ
ではないおしゃべりに弾んだ。

こころの琴線に触れたら、あっというまに通じ合える、
そんな人とのつながりが、ことしは多かった。
そして昨日も。

またそんなに意識してなかったのに、相手のこころの片隅に残っていたり
して、また新たな出会いも生まれたり。

また知り合いたいなあと思いつつも、こちらが胸襟開かなければ
やっぱりつながらなかったなあという出会いもあったり。

あれこれレビーに関わる人や、関係ないけど応援してくれる人や
父母、見送ったら、ほんとに多くの方々に出会ったなあ。

今日は予定外に講演会に参加しようと意気込んで出かけたのはいいが、
日本語教室のあとだし、おまけに家の駐車場の前が水道工事中で
朝無理に出してもらってから、戻る時間が工事のどまんなかとぶつかるから、
まためんどうだと、
そのまま車で講演会場所へ。
パーキングは事前に探してあったものの、すべて満車。
近くの病院に入ってみたら、満車。
空くのを待ちながら、何週もして。。。
遠くの駐車場から講演会場までは約25分。
そこに行ってみたら、満車。

ド失敗で、大きい駅に止めて電車でくればよかったなあ。
知ってる会場で、
駅からかなり遠いなあと思ってた事が、めんどうくさがりを引き起こしてしまったなあ。

自分の勉強のためにと思ってたけど。。どうにもできず、
結局渋滞に巻き込まれながら帰宅時間となった。
あほみたい。。

昨日とは打って変わって、寒い。

外猫トラオは、カルカン缶詰よこせとうなる。
安いフリスキーはいやなんだそうな。
ま、がまんしてよと言ったら、
以前の居場所の○○キン事務所の前で、
どなたかがご飯くれるのを待っていた〜〜
なんなのよ〜
by ygracia | 2012-12-17 19:10 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

地域高齢者精神医療班

今日は、仲間内の勉強会。
普通は大勢で講演される方々が、特別に少人数に対応してくださった。

もうコンビニで買った大学ノートが、三分の一使っちゃうくらい
書き込んだ。

今まで、海外の介護に福祉にと、日本人が騒ぐのがあまり好きではなかったのだけど、
これもまた、勉強してみないと、ほんとにわからないもので、
文化や宗教や生活の背景が違うから、違うとひとことで言ってはいけないことが
良くわかった。

目からうろこ状態。

はっきり言っちゃうと、日本のそうそうたるメンバーの方々も、
最後はため息。。。状態だった。

以下、facebookに貼付けた文。


今日は、デンマークの地域高齢者精神医療班のチーム、医師、看護師(認知症スーパーバイザー)、認知症コーディネーターのお話を聞いてきました。

目からうろこというか、、、人として当たり前のことが日本ではなかなか
実現しない、、のはなぜか、と日本人からデンマーク人に問いただしてしまう、、
くらい、考えさせられました。

「思いやり」のひとことなんです、すべての基本が。

レビーのことは質問したかったのですが、システムのお話が中心だったから
ちょっと遠慮してしまいました。

だけど、医師の話のなかに、「老年精神科にて、アルツかレビーかの
診断をする」という言葉など、Lewy Bodyの言葉がなんどもでてきて、
お〜〜と思いました。Lewy BodyにはSPECTが必要(ヨーロッパでは
心筋シンチをあまり受け入れてないそう)とも話していました。

デンマークのシステムは、国民全員に家庭医がいて、認知症らしいと
なれば、老年精神医が診断。そしてコミュニケーションレポートが患者や
家族の同意のもと、認知症コーディネーターに送られ、サポートが始まり、
薬の管理や効果なども一年くらい、老年精神科医がついて観察。その後
家庭医のもとに戻ります。

これならレビーの薬剤過敏で苦しむこともほとんどないだろうし、
サポート体勢も整うから、穏やかな生活が望める。

そして、やはり認知症の正しい理解が必要と言っていました。

施設入居は、最終手段。
行動症状が強くても医療班が指導するので、職員も対応できる。
薬はなるべく使わない。

あ〜〜レビーというだけで、敬遠される日本の今とは大違い。




話のなかで、家庭医には認知症の診断が難しいということばがでてきて、
家庭医が処方など間違えることはないのかという問いには
だから老年精神科医がいて、チェックできるとのこと。

なんとすっきりしたシステム。

もちろんデンマークが認知症を受け入れる社会になるのに、50年60年
掛かっているのだけど、
2008年?にテレビドラマシリーズで、
家庭医が認知症になってしまうドラマがあり、それがヒットし、
国民全体に認知症を考え、見直す意識が出たのだそうだ。

日本の認知症対策、最前線では、
医師たちが、医師がリードするのではなく、うしろに、とか黒子とか
いい、
認知症は生活習慣病とおなじだから、環境整備を整えるのが優先、
みたいな流れになってきてるけど、、、

このデンマークの

「地域高齢者精神医療班」

医療とケアのバランスの良さ、知ってもらいたいもんだ。

でも日本の歴史、医師会の歴史、ドロドロ部分と

「お医者さま」の意識はきっとなかなか消えないんだろうなあ。

みんな、人間に戻ろう。


てか、大学ノートに必死に書いてるのはわたしだけ。
みんな、キーボード、カチカチ、、

。。。ちと悔しい。。。


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by ygracia | 2012-12-01 00:05 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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