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人生

もういやだの気持ちがピークになっても日々はかわらず、
朝がやってきます。
昨日の夜中は母は薬もきかなかったのか、私が寝入ったところで
騒ぎだし、息子と娘にまかせて寝ちゃった。
息子は母の豹変ぶりに驚いていたが、母が何もおぼえていないと知り、
安心した?と言った。

毎日、介護介護、周りは介護の話ばかり。
買う本も介護ばかり。
それでも介護の日々は何も変わらない。

父に新しいソファをかった。
二人がけなので横にもなれる。
いままでのリクライニングと違って、安定している。
だいぶ気に入ったらしく、真ん中に座っている。
私がすわると深くすわれるのに、なぜか父は姿勢正しくすわっている、
ま、いいか。

母はゆうべ騒いだせいで、くまができ、元気はない。
相変わらず、行ったばかりのトイレに執着している。

さすがの私ももう介護の話にうんざり。
それでも逃げられないけど。

しばらくブログをお休みします。
気分転換!
by ygracia | 2005-03-24 16:50 | 今日のお話

悩み

私のこころのうちは、誰にもわからないだろう。
こどもたちもずいぶん、話をきいてくれるし、手助けもしてくれる。
それでも、やはり‘無理‘と言う言葉が多く出てくる。
夫も働き盛りで仕事のことで精一杯。私にいろいろ話したいらしいが
私には時間がない。
朝も父母にていっぱいで、夫の背中に「いってらっしゃい」だけだ。

このごろ、母のトイレコールがなくなったので、こちらのペースで
動ける分、楽になったはず(ポータブルはやめた)なのに、
やはり、前より関わる時間もながくなり、仕事もかなり増えた。
失禁、便失禁、食事の見守り、着替え指示。
結局ふたり同じ時間にトイレとなれば、とんでもないことになる。
父は反応はしないし、話もしないけど、聞いている、すべて。
じっと考えているのがわかるので、ああ、わかってるんだなと思う。
もちろん、調子のいい日もあるが、非常に少なくなってきた。
同じ動作をしているうちに、スイッチがOFFになったりする。
アリセプト5ミリの効果もあまり持続しない。

先回の父の診察で、デイサービスよりグループホームがいいと
勧められた。
しかし、父をあずけたくはない。
とすると、私ががんばるよりほかない。
父が今行っているデイサービスは常に40人はいるかなという感じ。
受け入れは60人だったと思う。
よく世話してくださるが、結局、話さない父は知り合いもいない。

父のために何が良いのか。
家にいてボーっとするのもいいけど、いつもそうではあっというまに
寝たきりになる。
考えた末、父が発症したときに、見学したグループホームのような、
通所式デイサービスに切り替えることに決めた。
週3回。介助であるけるというのが条件なので、父はOK.
お散歩もあるという。普通の家の形式で、10人程度の人。
ボランティアのおばさんたちもふつうのエプロン姿でいる。
数年前に見学したとき、ここなら安心と思った。
でもそのときは父の意識は今よりもっとはっきりしていたので行かなかったのだ。
土曜日に見学にいく。父も連れて。

母は再来週から週Ⅰでデイサービスでのリハビリだ。
相変わらず、支離滅裂。
寝るから電気を消してというので消すと、なんで消すの!と怒る。
父にいろいろ指図して起こる。
その口調が私そっくりなので笑ってしまった。

5月のショートは、はずれだったが、向こうの指定する日で
部屋はべつべつということで受け入れてもらった。
受け入れてもらわないと私がのびちゃう~~
by ygracia | 2005-03-22 17:51 | 今日のお話

もうだ・め・

昨日は母のう○ち。朝までだらだら。
今日は父のう○ち。
なぜか脱いだパンツが見つからない。
誰かが持っていったという。
誰だ。
汚れたズボン下しかない。
ぜんぶ探したがわからない・・・

さすがにもう疲れた。ずっとう○ちでにおいがとれない。
何回もシャワーを浴びる。
疲れた。

今日は自分の家のことがあるから用を済ませなくてはならず
父母に夕食を置いてはなれたが、父は半分もたべず、
もう食べたという。
パジャマもきないでベッドにさかさまに寝ていた。
入れ歯もそのまま。
もうどうでもいい・・と思った。

う○ちとおし○こでもう洗濯もまにあわない。
毎日すごい量の紙パンツとパッドがたまる。
まるで老人ホームだ。
このごろパジャマもにおいが取れなくなってきた。

今日は用事で父母置いて車ででかけた。
転んでようが、ひっくりかえってようが仕方がないと思った。
用を済ませなくてはならないから。
黄砂が降って、雨がふって、車に気持ちの悪いあとができた。
どの車もそうだ。
最初、花粉かと思ったがニュースで黄砂ときいて納得。
明日は洗車だ。

あ~もう疲れがピーク。
母は自己中。
父は反抗的。
by ygracia | 2005-03-18 22:54 | 今日のお話

おさわがせ

母、退院。痴呆のお騒がせみたいな感じで言われたので、ちょっとむっとした。
どちらにしても衛生面で不安でもう1日といわれたが即刻連れ帰った。

結局軽い打撲ということで退院になったが、母は1日でからだが脱力状態。
おまけに寝てばかりいる。
リスパダールも飲んでいないのに、すぐ眠る。
好きな時代劇も見ない。
今日はほとんど寝っぱなし。
昼夜逆転になるかと心配だ。
排泄も鈍くなった。
入院したせいなのか。

母の力が鈍くなった分、私への負担が大きくなり、今日は
大のほうが摘便したのに、そのあと、だらだら状態で
1日中、片付け。
ここのところ通院だの入院だので、ヘルパーさんをお休みにしてたので
部屋のほこりもすごくなり、朝から大掃除。
最近は二人とも失禁が多いから洗濯も一挙に増えた。
外は花粉が飛んでるから部屋に干すが、夜中は干せない。
なぜなら父が夜中に全部はずして、着込んでしまうから。
そうなると、また失禁で汚れて洗わなくてはならない。
自分の洗濯もあるし、今日は働きすぎた。
家族はそれぞれ自分で洗濯してくれている。

夜になって、私の足と鎖骨が痛み出した。
それでも母と父をトイレにつれていかなくちゃならない。
ご飯も作らなくちゃならない。
今日は市販の糖尿病食をあたためて出したら、父はあまり食べなかった。
やはり、インスタントの味だからだろう。

うまく休まなくちゃ。
来月のショートステイを目標に、がんばろう。
5月も申し込んだ。
抽選あたりますように。
きっとみんなそう願ってるだろうな・・・

父は接触不良のスイッチみたい。
アリセプトやっぱりだめだ。
今日はやめにした。
水をたくさん飲ませて早く出そう。
娘が父に青森のミネラル水だよというと、ごくごく飲んだ。
朝の食器も洗ってあった、入れ歯も自分でポリグリップをつけた。
「おとうさん、がんばろう」
が今の合言葉。
お風呂もちゃんとできた。頭も自分で洗った。

そうそう、急須でお茶も自分で入れた。
何年ぶりだろう。
でもこれって、アリセプトのおかげなんだけど・・・
複雑です。
by ygracia | 2005-03-18 01:36 | 今日のお話

なるべくして

母がまた転倒。
結果としてポータブルも無理ということだった。

夜の食事のあと、自分でポータブルにたった母。
みていなかった。
気が狂ったように父に指図する母。

私は右手がつかえないし、左足はきかないので
息子が帰ってくるまで床にいてもらうことに。
ところがそれもすぐ忘れて、私が意地悪してベットにあげないみたいなことに。
寝ている父をおこしたり。
そうこしているうちに、仰向けになると息ができないという。
右のわきのしたあたりをおすと痛がり、
救急車。

昭和も整形の受け入れできないといわれ、荏原も整形の先生帰ったといわれ、
旗の台脳神経外科に行った。
ここはかかったことはない。個人の地域密着型小・半総合病院という感じ。
中の整理整頓はひどい。
入院用紙がみつからず、私も思わず、探してしまった。
どこもかしこもあふれていて乱雑。

レントゲンの結果ではなんともなかった。
打撲だろうと。
とりあえず入院?
名んでもないのに?
聞いたが、明日、専門医がみるって。

今日はMRIだのCTだの。
別にいらないんじゃないの?
病棟は老人ばかり。
院長先生の心意気はわかったんだけど、なんだか・・


検査結果でとにかく退院させよう。
昭和の主治医に連絡とってみないと。

年寄りだから大事をとっているのだろうか。
何日ぐらいの入院か聞いても返事がない。
ついでに長谷川式のテストをさせられていたが
母は怒って答えない。

父はどんどん悪くなる。
今日からアリセプト5ミリになった。
副作用が怖い。
by ygracia | 2005-03-16 12:49 | 今日のお話

もういやだ

もうい、やだ、もういやだと毎日思っている。
病気なんだ、好きでぼけたわけじゃないのはわかっているけれど
もういやだ、もういやだと毎日思う。
毎日おなじことを何回もいや何十回といい、おしっことう○ちの
においにまみれ、母を抱き上げるのも嫌悪感が一瞬湧き上がる。

そして、とうとうやってしまった。
右鎖骨捻挫、左ひざ、足首捻挫。
母がポータブルからたちあがるときに、完全に体をもどさないうちに
ベットにすわろうとしたらしく、すべりおちた。
母は今、52キロくらいなのだが、めちゃくちゃ重くかんじる。
筋肉がないせいなのか、どさっと重いのだ。
うつぶせもできないし、横にもなれない。
どうしようもなく父の手を借りて、せーのでだきあげ、
そのままベットに倒れこんだ。
そして、私は全治2週間のけがとなった。
母は無傷。

あ~そして、今日は病院へ行くからパッドにしてね
と言い残し、でかけたが、帰ってきたらてっちゃんコール。
また怪我の説明をし、午後は休んで良いよなんていってたのに、
4時には気が狂うようなてっちゃんコール。
きのう、リスパダールを休んだら、やっぱり今日はだめだった。

父はひどくなっている。

つかれた・・・
by ygracia | 2005-03-15 18:59 | 今日のお話

3月12日(土)の記録

母は朝からとても穏やかでふつうだった。
それに甘えて午後はうちの片付けに没頭。
呼ばれることもなく静かだった。
娘がおやつを運んだときも普通。
「じゃあ、じゃあだ~」と娘もよろこんでいた。

遅くなった夕食を運んでいくと、
「おし○こ したいよ~」
ポータブルは目の前にある。
忘れていたのだ。
ずっとトイレをしていない。
なにもしたくなかったと言う。
ポータブルも、ごまかしていたが忘れていたようだ。
やっぱり油断はできなかった。

父は返事をしてくれない。
夕飯がおくれたら、下から叫んだ。
「ご飯はどうなってるんだ」
「何時だ?」
「7時だよ」
「NHKの歌がはじまるから早く・・」
「見ながら食べればいいでしょ」
「うん」
父と娘の会話。

夕食をもっていったら、案の定入れ歯を固定していない。
もうしたと、言い張るので入れ歯をぽんとさわったら
すぽんと取れた。
「ごはんたべれないのよ」
入れ歯を洗いにいき、それを固定剤つけないで口に入れ、
また出して、洗って、固定剤つけて、入れたというので
じゃ、どうぞといったら、下の歯が下むいてる・・・・
それで食べれないでしょと言うと
むっとする。
固定剤をつけなおして目の前において、
母の血糖値の検査をしてたら、
父がもうご飯に手を着けた。
「あれ、歯は?」
つけていない。
目にはいらないらしい。

最近の父は私に反抗して敵意があるみたいだ。
母の世話をしていると特にそうなる。

夕べの放尿、猫のトイレにやった。
スコップをいれるちいさなふたをあけ、猫トイレのふたのうえから
おもいっきり。
トイレと思っている。
ゴミ箱にすることもあるから、夜中に準備してもそこにはしてくれない。
ポータブルなんか目に入らない。
まして眠っているときだから立ったままするから大変。
どうしようもないのかな。
by ygracia | 2005-03-12 19:41 | 今日のお話

重さ

いろんな意味で肩の重みを感じていた。
きょうはなんとなく気が抜けてダウンしてしまった。

母の整形外科の診察に行き、老健はやめることにした。
書類もそろえていったんだけど、先生の口調にちょっと戸惑い、
看護師(年配)さんも先生もいっしょに考えてくれて、
母のために何がいいのか方向を探った。
うれしかった。
老健にいれるのは簡単で私も楽なんだけど。
結局老健にはいるのに2.3ヶ月待って、
2.3ヶ月リハビリしても母の場合、あまり意味がないというところで
先生も私も看護師さんも一致。
時間をさいてくださったお二人に感謝する。

「日常の生活がリハビリです」
トイレも自分でたっていいと許可がおりた。

帰ってきて老健の面接をキャンセル。
ケアマネさんに電話。
デイのリハビリを復活してもらうことにした。

母はポータブルでできないとだだをこねたが、だいじょうぶといって
渡しておいたらちゃんとできていた。
午後はとにかく静かだった。
なんだか、「てっちゃんコール」がなくて淋しかった?
ま、見守りは必要なのでチェックはかかせない。
母も落ち着いている。

父はだめ。
私と母が病院から戻ってもまだ寝ていた。
朝食もそのまま。
起こしたが反応なし。
聞こえたら手を振ってというと、手をふった。
言葉はない。
遅い朝食のあと、ソファで眠る。
昼食をおいておいたが、寝ているので起こすと、
食べると言う。
そのあと、ベットのうえに仰向けに転倒。

トイレのしかtたがわからず、ズボンをさげずにすわる。

話さないので、聞こえたら手を振ってというと、また手をふる。

朝は鸚鵡返し。
「どこだかわかる?」
「どこだかわかる」
「どこかおかしいの?」
「どこかおかしいの」
「名前は?」
「名前は」
・・・・・・・・・・
まいった。
夕食後おふろにいれて、
「おとうさん、はなしてよ~~~~」
といったら、「ふふふ」

まとにかく、また寝た。
by ygracia | 2005-03-11 22:08 | 今日のお話

今日の記録

父、朝からボーっとしている、
血圧ひくすぎ、ドプス飲ませる。
よだれがおおいのでアリセプトお休み。
デイサービスへ。
午後はデイではじめての徘徊をした。

帰ってきて、目がよどんでる。
徘徊のせいで疲れたのか。
服の上からパジャマ。
着替えるようにいったが、途中で夕食をみつけ
シャツ片袖おしたままで、たったまま食べようとする。

食事後、入れ歯をはずすように言ったが
いろいろと理由をつけて反抗。
頭の中は仙台やら、幼稚園やらごちゃごちゃらしい。
その間も徘徊。
デイサービスの職員たちはしつこくないので
それを言いたいらしく、「しつこい」と言った。
1回も目をあわさず。
呼び続けて私をみさせたら、正気に戻った。

寝るときはまたスイッチがきれて、わからないので
ベットにっほおりこんでころころころがし、位置をきめると
きゃっきゃっと笑う。
明日はしっかりしてよというと、明日のことはわからないと言った。

たぶんアリセプトがまた体の中にたまってきて、悪さをしたみたいだ。

抜ければなんとかふつうの父になる。
ちょっとボーっとしたときにアリセプトをのませるとしっかりし、
続けるとだめになり、いつものパターン。
2.3日後に期待しよう。

母はリスパドールのせいか、ちょっと眠気があるみたいだ。
それほどの頻尿ではなくなったが、
ちょっとタイミングづれたときにヒステリーになった。
サイドテーブルをたたき、今にも死にそうな声で泣き叫ぶ。

もうベットにいることが大好きみたいだ。
歩けないが動くことは十分できるので、やはり軽いリハビリをさせなくては。
いちおう、来週老健の面接予約を取った。見学もかねて。
とにかく、もう病人生活を脱皮させなくては。退院してから2ヶ月。

猫たちが母の声にびっくりしていた。

父はかわいいけど、母はかわいくなーい???
by ygracia | 2005-03-10 20:13 | 今日のお話

Second Stage

2005年2月28日、予定通り、母をくるみクリニックへ。

MRIの画像に映った母の脳は素人が見てもわかるくらい、縮んでいた。
老人斑とかは素人だからよくわからない。
でも明らかに父よりもひどい。
脳梗塞のあとは去年のところのおおきいのだけ。
父のように細かくはない。

ラクナと海馬の萎縮。
アルツハイマー型痴呆。

母はあいかわらず、自己中心で病院スタッフに早く診察してくれと
せがんでいた。
あの、今にも倒れそうなため息と手をふるしぐさ、
看護師さんも「横になりますか?」と何度も聞いた。
しかし、母はその一方で病院内の様子を見ている。
まわりの患者の動きをくまなく見ている。
その表情が怖かった。

リスパダール2分の一錠飲むようになり、頻尿騒ぎがすこ~しおさまった様な気もする。
しかし、前より眠っているかも。
今まで、眠っていなかった分寝ているかんじ。

100引く7をやってみた。
1分くらいで93が出てきた。
93-7をやってみた。
ずっと考えている。
途中でどうでもいいと言った。

7つの単語をやってみた。始める前からそんなのわかんないと言った。
聞いてもいなかった。

3月10日、3時のおやつのジュースを持っていくと、
ご飯を食べてないと言った。
始まった。
by ygracia | 2005-03-10 15:33 | 母の記録