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しばらくお休み

ネットサーフィンをしすぎたせいか、パソコントラブルに巻き込まれました。

それでなくても娘のお下がりのバイオもあっぷあっぷで、
立ち上がりにものすごい時間がかかリます。

それがめんどうでインターネットに接続しっぱなしでいたのが
間違いの元。
ノートン信じていたんだけど・・・不正アクセスでCokkie食べられたか・・・
キーボードまで韓国語になったり、中国語になったりです。
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ウィルスではないので、
みなさんには迷惑かけることはないとおもいますが、
トラブル解消までしばらくおやすみさせていただきます。

父は昼間おさまっていた痰がまた夜になってひどくなり、
1時間ごとに吸引です。
今夜はまた眠れそうにもありません。

では、アスタ・マニャーナ!
by ygracia | 2006-09-25 22:58 | 今日のお話

父のために

11月17日は父の87歳の誕生日だ。
私がホームページを立ち上げたのが2000年の11月17日。
父はとても元気で意欲的で、父を見習って年をとりたいと思っていた。

ずっと父のために次はなにができるか、考えてきた。
父がし続けてきたことで、私がさせてあげられること・・・

父は生まれながらのカトリック信者で、83歳くらいまでは土曜日のミサに
ひとりで通い続けていた。
私は父の意向で自由にさせてもらったので、大学にはいってから洗礼を受け、
そのとき、母も受けた。
というと、すごいキリスト教信者の家のようだが、父母いわく、
「常に感謝の宗教であれ」というのを守っているので神頼みはしない。
それに私はスペインに行ったときに、カトリックの中の差別を実際にみて、
反発。スペイン人のシスター方や修道院長とずいぶんやりあった。
若かったから元気だったのだけど・・
で、夫は医師の家に育ち、宗教だいきらいで、そんなのと結婚したから
ちっとも宗教色のない家庭。
だけど、子供たちはカトリックの幼稚園にはいり、3年間の教育は大きくて
心の中にはしっかり、基本ができていたらしい。

長くなるからこの辺にして、とにかく、父を教会へ連れて行かなくちゃと
思い立ったのだ。
そんなおり、これも何かの必然なのか、地域ブロックの懇親会をするというので
無理を承知で言ってみることにした。まずは私だけ。

通ってもいないから、もちろん知らない人ばかり。
それでもうちの事情を皆さん、聞いてくださって、いい時間を過ごすことができた。
大学の後輩もいて、頼もしくなった。
私の目的は、駐車場探しと、車椅子のスロープ。
教会から少しはなれたところに有料パーキング発見。
これならいいぞ。
車椅子もリクライニングじゃなくてヘッドをつけられるもので小型を探そう。
いろいろと夢がひろがり、楽しくなって疲れもどこへやら。

時間がかなりたってしまい、急に父の様子が心配になり、電話したものの、
娘も夫も出やしない。
息子に電話、「お願い、おじいちゃんみて!」と叫んだところ、
「電車!」ともう出かけていた。
急いで帰ると、娘が父の口が渇きすぎたといってスポンジで湿らせているところだった。
教えなくてもちゃんと、わかっていた娘に感謝。

父に教会に行って来たと話すと、急にしっかりした。
「こんど、一緒に行くからね」というと、父は「お~~」と答えた。
あとで忘れたとしてもいい刺激になったと思った。

私も次の目標ができたから、またふんばるぞ。

そうそう、2週間以上、悩まされた父の痰吸引はやっと治まってきた。
油断はできないけれど。
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by ygracia | 2006-09-24 19:21 | 今日のお話

今日の父は

眠れる森のおじいさま~~

上を向いていると、のどがぴたんと、くっついてしまうか、
舌がぐ~~んと落ちちゃうかなので、呼吸がしずらく、どうも熟睡していないようだ。
試しに無呼吸、いびき防止の顎ベルトをしてみたら、口の開きはちいさくなるものの、
みているほうが、苦しくなって、はずしてあげた。

そこで、しかたないので、ベットを平らにし、完全左向きで寝かせてみた。
背中には枕とねこのジュリで回転防止。
足も左足をしっかりまげて、楽な姿勢に。
何分持つかわからないけど、それでやってみたところ、
寝息もすやすや、口も半開き程度。
ほんとに良く眠っている。
ただ、左半身がうっ血しちゃいけないと、1時間で寝返りさせようと思ったのだが、
あんまり良く寝ているので、もう1時間やってみた。
2時間後に上向きに。
すると、すぐ呼吸が悪くなり、は~は~が~が~~。
で、今度は真右向きにして、背中に枕。ジュリは足の辺りをささえてる。
これで、またぐっすり寝ている父。

横向きいいけど、圧迫と体位交換が大変だ。
自動の右上、左上とかあるけど、傾くだけだから、横向き寝、っていうのも
作って欲しいね。
時間で戻してくれるのとか・・

夜の8時過ぎにおきた父、今夜は寝ないかもね。
痰もかなり少なくなってきた。
良かった。

本日 リハビリ担当 ジュリ。


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by ygracia | 2006-09-23 21:56 | 今日のお話

病院

父の痰も少し治まってきたような気がする。
でもただ、固くなってはりついてるだけかもしれないけど。

昨日は午後からケア・ワーカー(付き添いさん)をお願いして、
いつものMさんなので、父もすこし覚えたらしく、いい顔してた。
やはり、べてらんなので、ぜんぶお任せで私自身も落ち着く。
私の洗濯物まで干してもらって恐縮。

さて、先週父の状況が悪くなったときに、入院先をどうするかで
悩んだ。
いつものE病院に関しては、PEG関連は24時間受け入れ。
だけど、それ以外に関してはなにも保障はない。

父がずっと通っていたのはT病院。
ここはちょっとしたことでもいつも入院できた。
長年公務員だった父はわきめもふらず、母が近くに変えたらといっても
T病院に通い続けた。
82歳になって、私はようやく父についてT病院に毎月一緒に行くようになった。
というのは、病状を父が言わないのでそれを聞くため。
泌尿器科の先生は若い頃から父を見てくれて、腎臓癌を見つけてくれたのも
彼で、いつも父を自分の親のように心配してくれていた。
でも別の病院に移り、来てもいいといわれたけど、父は
T病院に通い続けた。
私の一存で病院を変えたことでいま、父にはかかりつけの病院がない。
入院できる病院がない。

いろんな人に聞いたけど、やはりない。
気持ちよく入院させてくれる病院は、つまり戻ってこれない病院ばかり。

訪問診療の先生もコネクションがないから、病院の紹介はしない。
なにかあったら、救急車ということだ。
訪問看護のナースはてっきりE病院にかならす搬送できると思ってたという。
チーフは、E病院から指示がでて、訪問はじめたのだから、E病院が
受けるように確認してみようと言ってくれたけど、むずかしいだろうな。

訪問診療の先生が、わたしが落ち込むようなことを言った。
先生は父と私をおもっていってくれたのだけど。
要するに、先生は訪問専門であちこちとびまわっているし、
緊急時にすぐにこれるとは限らない。
父はレビーの問題より、内科的な問題のほうが大きくなってるから
フットワークの軽い、近所の先生に変えても言いと。
ところが、訪問のナースに聞いたところ、近所の先生だって
24時間いつでも来てくれる人はいないって。

私はレビーをわかる、訪問の木之下先生を選んだのだから、ずっと
先生にお願いしようと決めた。
緊急時は救急車、それでどこへ搬送されようと、それがそのときの
父と私の運命だと考えようと決めた。
by ygracia | 2006-09-23 09:08 | 介護に思う

昼夜逆転

私が昼夜逆転。
といっても24時間起きてる様なもんだ。

疲れた体から風邪がなかなか出て行かない。
今日は朝から調子悪く、ぐたぐたしながら父の世話をし、
訪問歯科がきて、午後はヘルパーさんが入る。
でも褥創のラップをはるために待機してなきゃならない。
これは医療行為にはあたらないはずなのだが、なんか訪問診療、看護、
ヘルパー事業所のあいだで、書類上まだ解決つかず、ラップ貼りを頼めないでいる。
同意書も書くらしい。
医療行為じゃないんだけどな~薬もつけないんだから。

で父の夕食経管栄養をセットしてからどうにもだるくて
横になり、そのまま9時半まで寝てしまった。
あわてて父のところへいくと、経管栄養は止まってしまっている。
それから、また開始。終わったのは11時半。
これで水分補給の時間がずれこんだから、あとでまた起きようを思い、
父の痰も落ち着いてるからさっと寝ようとしたのに、
家族のほうでいろいろあり、ばたばたと眠れなくなり
そのまま時間は経ってしまった。
何週間かぶりで父がすやすやねてるというのに、
私は眠れず、起きちゃった。
これから水分補給でもして、朝方寝ることにしよう。
明日は自分の病院だけど、これではおそらく行かれないだろうな。
あ~~ため息しかない。

父のショートはあやうくなってきたので、付き添いさんのほうを頼むことにした。
この辺でやすまないと、またぶったおれそうな予感がしてきた。
夫もかなりあせっている。
私が倒れたら大変なことになるって。
そうだよね、父の入院先もないし、ほんと付き添いサンを頼むよりほかなくなるもね。
あ~~またため息しかない。

父熟睡中。
by ygracia | 2006-09-21 03:07 | 今日のお話

吸引デビュー

娘が切羽詰って、父の痰吸引をした。
おじいちゃん、りょうこがやるけどいい?へたかもしれないけど。
父はうんと言ったらしい。

何とか少しは取れたけど、それでも苦しそうだったので
SOSの電話が私のところに来た。
ちょうど、駐車場に車を止めたところだった。

娘が決行したことを聞いた夫、玄関につくなりそのまま、
父のところへ。
おじいちゃん、こんどは洋がやるからね。
夫の指を握って放さない父が笑った。

家族に介護の負担を負わせたくない私だけれど、
ソファになだれ込んで寝てしまう私、誰より遅くねて、誰より早く起きてる私
摘便してる私、入浴させてる私、ご飯作る私、ほかにもいっぱい。
あんまり、家族の前で疲れたとは言わなかった私も
この疲労感を隠せなくなってきたから、家族も巻き込み始めた。

本当はやっぱり、巻き込みたくない。
相談相手と留守番でいてくれればいいんだけど、
痰吸引がいまは問題になってきた。

父は元気。
母のいるあいだ、ほっておかれたけれど、帰ったことをしると
なぜか元気におきだした。
夫に何か、いっぱいしゃべってるけど、わからない。

私の1日というか、いまエンドレスな日々・・・・・・・

寝返り練習してみた父。
意欲はあり。

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by ygracia | 2006-09-20 02:35 | 今日のお話

母語録

母 「ばばちゃん、元気かい?」(長姉の嫁ぎ先のかわいがってくれた長姉の姑)
私 「うん・・・」
母 「てっちゃん、今日くるとはおもわなかったよ」
私 「月1回、病院いくでしょ」
母 「そうだったかしら」

母 「お父さんはしゃべれるの?」
私 「はっきりしないけど、しゃべる」
母 「あら、よかったわね」

夜中に父の吸引をする私を見て、
母 「ゆみこもこれじゃ、寝れないね~」
私 「・・・うん」
母 「私もちっとも寝れないけどね~」

母 「あか、あか、あかおいで」とトラからんを呼ぶ。とらねこはあかねこであかと呼ぶ。

母 「てっちゃん、てっちゃん、テレビ消して。てっちゃん、てっちゃん、
   テレビ消してくれるかしら。 消してくれるわね」一人で納得して寝ちゃった。

帰りの車のなか。
母 「あのタクシー会社に帰るの?」
私 「・・・???」
母 「タクシー会社よ、私のいるとこ」
私 「じゃ、おかあさんはタクシー運転手なの?働かなくちゃいけないの?」
母 「・・・タクシー会社だよ、あそこは」

母 「夜の弁当はあるのかしら、あそこに」
私 「ちゃんと夕ご飯、取っておいてくれるから大丈夫」
母 「あ~良かった」

夏の間もセーターを放さない母、
私 「おかあさん、外は真夏だから、セーターいらないね」
母 「さむいからいるわよ」
私 「・・・」
病院に着いて、
私 「血圧はかるから、ぬいでおこうね」
母 「うん」

帰りは
私 「おかあさん、寒くない? セーター着る?」
母 「こんなに暑いのに、いらないわよ」
母、車の中でくしゃみ。

病院へ検査に行く私に
母 「ゆみこもたいへんだ、早くいっておいで」
私 (。。。。おかあさんだぁ。。。。)
 
by ygracia | 2006-09-20 01:13 | 今日のお話

父がのぞむこと

うち熱はあるものの、元気になった父。
ま、発熱してても元気は元気だったけど。

私のほうは、ほとんど寝てないのでもう宙を歩いているような日々。
それでもこなさなければならないことばかり。

今日は、暇そうな父だったので、もう極端だけど、
ひさしぶりでふつうの車椅子に座らせてみた。
ベットからの起き上がりも辛くなく、しばらくベットで座位をとり、
それから「立つよ」「お~~」の一声で車椅子に移動。
足がしっかりつかなくてもこれはいいリハビリだと思う。
もうしばらく、つるべーの導入は待つことにしよう。
ケアマネさんがカタログいろいろ持ってきたけど。

車椅子に座った父、うまくフットレストに足がのらないが、
「おとうさん、足あげて、あぶないから」というと一生懸命あげようとがんばってた。
これもいいリハビリだ。
それから大好きなお相撲を見ていたら夫が来て
「おじいちゃん、お相撲すきなんだよね」
「うん」
私「野球も好きよね」
「うん △○❑※~~~♪♪」
と楽しそうだった。

外国人ばかりになったお相撲を動けないけど、身を乗り出すようにしてみていた。
1時間たったので、今日の運動終了、
でも父は、まだだいじょうぶと言う。
しかし、無理は禁物。
うち熱がすこし引いていた。

ほんとうは起き上がりたい父。
気力、体力のない私。
できるときしかできない。

あ~~明日は母のお迎えだ。
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by ygracia | 2006-09-18 04:43 | 今日のお話

ひととき

あたらしい友達がかぜに効くお薬を持ってきてくれた。
会うのがたのしみだったので今日も1日、そのときを待ちながら
気持ちよく過ごした。
いそがしいのは変わりないけど・・・・
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午後8時頃、父がやっと寝てくれたので、いまのうちにと
ひとりで晩餐を開いた。
いい香りのお薬もきゅーっとおなかにしみる。
おいしいチーズもあったし、娘がやいたパンもあって、
ゆっくりとした気分になった。
ほんの1時間ほどで、父のガラガラが始まり、晩餐終了。

人生はいろいろあるけれど、今を楽しく過ごせたら、未来も楽しく
過ごせそう。

あたらしいお友達のやさしい瞳は、介護、介護とほざいている私の日々に
安らかな時間をプレゼントしてくれた。

ありがとう・・
by ygracia | 2006-09-16 02:19 | 雑感

放心のつぎは

放心状態のまま、緊張状態に突入。

父、11日から微熱。
13日は午後先生を呼ぶ。
熱は37度4分。
肺雑なし、採血。

13日夜21時ころ、39度4分。
クリニックに電話。
折り返しナースから電話。
症状を伝える。
「肩で息してますか?」
どうみても腹で息してる。
「くちびるの色は」
良好。
「のどぼとけ周辺の怒張は?」
ない。
そして「口の中がまっか」

以前の発熱でもらったロキソニンを飲ませていいか聞く。
「クラリシッドとの併用を先生に確認してから」
というので待つ。
OK。
クラビットという膀胱炎などにでる薬との併用は要注意だそうだ。(薬剤師に確認)

でもすぐ副作用の出る父だから、併用するのはやめて
クラリシッドに頼る。
数時間後に下がってなければ飲ませようと決める。
12時からに水分OS1を600ml、途中でついでだと、アリナミンVも入れる。
3時にまだ38度台だったのでロキソニン注入。

朝5時ごろから下がり始めた。
36度6分。
ナースから電話。「あら、効きすぎちゃったぁ?」

ご本人はよーく寝たぞという顔でお目ざめ。
私は、吐き気はするし、痰吸引でうではだるいし、ヤバイと思い、
父の経管栄養をセットしてからシャワーをあびて
あがってからデトックスジュースをのんで、すぐに
無呼吸治療器をセットしてベットに入った。
2時間寝て、すぐに起きて、父の世話。
そのまま訪問看護の時間になり、
今日は話すこといっぱいで・・・・・・・・
相談することもいっぱいで・・・・・・・・

夕方6時。
父の食事のセットして、やっと居間のソファへなだれ込んだ。
お茶をのんで生き返る。
水分補給しないとまた腎盂炎になるぞと反省。
な~~んにも食べてないのでおせんべかじる。

なんだかんだで8時になり、父の寝る準備をして
9時半すぎに、初めての食事。
息子が作ってくれたタコライス。
おいしいけど、(浪人生にこんなことさせてていいのだろうか・・・)と
複雑な気持ち。
娘はシフォンケーキを焼いててくれた。
生クリームいっぱい乗っけて食べちゃった。
当然、食前の糖尿病の薬は忘れてしまったぁ・・・・・

夜中12時、水分補給、OS1を滴下。
片付けたのが3時。

緊張解けたけど、また放心状態におちいる・・・・
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なぜかスイカが無性にたべたい~~~~
by ygracia | 2006-09-15 11:46 | 今日のお話