<   2007年 09月 ( 17 )   > この月の画像一覧

お詫び

mさん、突然ブログが閉じられたので、もしかしたら
私のせいかと、もうしわけなく思っています。
mさんが掲載された感動の詩を私も感動したので
貼付けさせていただいたのですが、あとでよくよく
考えたら、あの詩に対するmさんの思いを、私が
壊してしまったのではと、気がつきました。

ネットの上でお互いの思いをわかったように、
勘違いして、しらないうちに人の純粋な思いを
壊してしまったとほんとうに反省しています。

mさん、ブログ再開を待っています。
ほんとうにもうしわけありませんでした。

これからは目に見えない人だからこそ、コメントにも
行動にも気をつけて行きたいと思っています。
by ygracia | 2007-09-28 21:56 | 今日のお話

う〜〜ん

やっぱり納得がいかない。
母を迎えにいくと、母が良く眠っていたのでしばらく待つことにした。
ほかのお部屋には寝たきりの方と自由にしているおじいさんくらいで
だれもいなかった。

ヘルパーさんが誕生会だったので、と言って、アイスをくれた。
「とけてますけど」って。
私が食べていいのかと。。。

介護長が来て、母へのプレゼントだと言って渡して来た。
母が「いい」というから階下のホールへ連れて行かなかったという。

どこまでさそったのだろう。
いやと言ったら、それっきりなのだろうか。
今日は時間がなくて聞けなかったけど、前のところでも
参加したくないといえば、そのとおりにするしかないという考えだった。
出てしまえば少しの間は参加できるのに。
義務だと言ってくださいと頼んだけど、結局は本人の意思という。
しかし、本人の意思がどこまで信用出来るかどうかっていうことも
あるのに。
参加して、楽しかったということだってある。
ものすごい抵抗があるなら別だけど、決まりは守る母。
決まりだといってくれればいいのに。

自由にさせてくれるのはいいけれど、ひとりの時間が多すぎる母、
案の定、元気はなくなった。

この笑顔戻さなければ。



6月の母
b0055939_20154440.jpg



今の母



b0055939_20194047.jpg

by ygracia | 2007-09-24 20:16 | 母の記録

自分の時間

アップしなくなっちゃったマクロビ調理実習もBasicⅡも最終回となった。
パトリシオ先生の思い入れののあるメニューで「パエリャ」


b0055939_15351845.jpg




私は「パエリャ」は得意なので、マクロビのパエリャなど考えもしなかったけど、
なかなかやさしい味だった。
なんでも作る人の味が出るもんだと、つくづく思う。

最終回、マクロビについてわかったことは、「自然体」でいこうということ。
日本で自然にとれたもので、旬のもので、お肉やお魚、食べ過ぎず、
上手に腹八分目で過ごそうということ。
必死になって無農薬探すこともないし、スーパーのものでも上手に
使えばいいわけで。
考えてみれば、母もこんぶやひじきや大豆はいっつもたくさんストックしてあったけ。
私はひとりっこで、母がすべてやってたから、覚える気もあんまりなかったけど、
食べるのすきが高じて、なんとなく作るようになったかな。
でも洋食のほうが得意だもんな〜〜〜
しかし、今では煮物が得意じゃ。
私の「おふくろの味」は中華料理。
春巻、ぎょうざ、チンジャオロースー、酢豚、キャシューナッツの炒め物、
えとせとら。
私の娘はいつも手伝わさせられてたから良くおぼえているらしい。
こどものころのおやつがとうもろこしと、毛ガニだった。
それを友達に言うと「へ〜〜〜すごい」と言われたっけ。
仲良しの友人の家は毎週日曜日はチャーハンと決まっていて
よその家でもそうなんだとずっと思ってたらしい。
それぞれの家庭の食の歴史、たのしいものだ。







b0055939_15361152.jpg



b0055939_15364175.jpg



明日、母が帰ってくる。
どんな顔してるだろう。
by ygracia | 2007-09-23 15:38 | 今日のお話

りふれっしゅ

漢方クリニックで愚痴をこぼして、それから運動して
あるきまわって運動して、おいしい物食べて、運動して
おいしいもの食べて運動して。。。。

今日はフォト特集。

うわさのパン屋さん。レストランもある。お土産買う。
b0055939_1571034.jpg






b0055939_2182547.jpg







b0055939_1575030.jpg







b0055939_1584125.jpg








オールドバゲット
b0055939_1595414.jpg






いつものオーガニックカフェでのランチ。
b0055939_202899.jpg

冷やし汁のアレンジ。そうめんがはいってます、おいしかったぁ!

b0055939_212974.jpg

うわさのタコライス


夜は娘の作ったビーフと野菜のタイカレー。
美味でござりました。
運動した分、食べまくった一日だった。
by ygracia | 2007-09-20 02:07 | 今日のお話

ネガティブなこと

娘に言われた。
「おかあさん、しばらくパソコンやめたら」と。

どうも最近ネガティブな発想が増えているような気がする。

ヨガを始めてから、ポジティブに、優しく過ごせるように
なれるんだと実感していたのに、体調不良も重なったのか
どうも気分がすぐれない。

母のこともそうだ。
介護施設のあり方なんて実際のところ、よくは知らないのに、
どうしても批判的な目で見てしまう。
母は快適(快適になるわけないけど)に過ごせてない、
介護職員の意識が低いとか、技量がないとか、
どうしてもいちゃもん付けたくなる。

でもナースが母にインスリンを打つのをみて、
やっぱりプロだなぁと感心していたのだ。
雑なこともあるし、人それぞれだろうけど
プロの勉強したということはやっぱり尊敬しなくちゃいけない。
信じてあげなくちゃいけないと思ったんだ。

パソコン開いて、情報を得ることもいいんだけれど、
ネガティブな情報もいっぱい入ってくるわけだ。
不幸だと思い込んでる女性のブログなんかにひっかかって
あわてて、お==読んではいけないと閉じる。

やっぱり動物のかわいい写真をみてるほうがいいかもしれない。

鈍感であるほうがいい場合もいっぱいあるなぁ。

今日は神様に聞いてみた。

私、いつまで休んでいいですか?

面白い記事を見つけた。


人生的デトックス

私なんか4時間で目がさめちゃう。

b0055939_1637039.jpg

by ygracia | 2007-09-18 16:37 | 今日のお話

ホームへ

朝早く出て、母の朝食に間に合うようにいった。
血糖検査にきたナースもびっくり。
あれだけ、血糖値さがったとかいってるのに、はかった後、
私になにもいわない。さっさと検査器をしまうので
いくつでした?と聞く。

それからご飯がでてくるまでに15分から20分まって、
やっと9時半に食事。
ま、家でもそうだから問題はないけれど。

出て来たロールパン、マーガリンのみ。
さっそく、マーガリンはいらないからジャムをだしてという。
そしたらいいんですかって。
だから油よりジャムのほうがましですよって教える。

茹でた野菜の中にピーマンがあって、それがぶつぎり。
結局母はそれは食べなかった。
血糖値もひくかったので持って行ったドーナツを食べさせる。

リンゴを喉にひっかけたというのを母は覚えていて、
「連絡行ったの?心配したでしょ」とまともな言い分。

持って行った聴診器で喉の音を聞く。
だいじょうぶだった。よかった。
もしものこと考えて、近くの24時間体制の病院をチェックしておいた。
ひっかかってたら連れて行こうと思って。

う==ん、
前のホームは臨機応変にやってくれて、血糖値がひどく下がることは
なかった。
やっぱりナースの判断力のちがいかな。

りんごもカットの仕方云々より、もうすりりんごにしてとお願いした。
角にきってもだめかというから、1cm角はもっともあぶないと
言ったけどどこまで通じたか。。

昼までいようとおもったら、母がだいじょうぶだから帰れという。
私も疲れてるからじゃ、帰るねと。
近所のセブンイレブンで雑誌をかって渡す。
珍しく母が雑誌が欲しいと言った。

あのおとうさん、しずかにしてた。
今日は話すチャンスもなかったのでやめておいた。
ナースも静かにお薬交換してた。

そうそう、薬の飲ませ方が危険だったから、
また注意しなくちゃならない。粉と錠剤といっぺんに口にいれてたようだ。

結局、仕事をいかに早く終わらせるかそれが彼らの目標なんだよね。

ふつう、朝食8時。
で、9時少し前に私はホールにいたんだけど、ホールにも部屋にも
入居者はいない。
なんと、お風呂。
朝食食べてすぐにお風呂かい。。。。

母はそれはできないからまだよかったけど、眠っているおばあちゃんも
起こされてつれてかれた。
なんだかな。。。

ま家族の権利として、何時に顔だしてもかまわないわけだから、
ちょくちょく顔を出そうと夫と話した。

母の在宅介護も決して遠くはないかもしれない。

なぜって、私、ちっとも安心できないから。
by ygracia | 2007-09-17 22:12 | 母の記録

トラブル

さっきホームから電話。
食事量が減っていて、低血糖の数値が続いているという。
それに昼にリンゴを喉にひっかけてむせたって。(またか)
まだ異物感があるといってるらしい。
でも元気はあるそうだ。。見てないからわからない。

担当の方はずっと報告してくれてたけど、
気管にものが入り込むという考えがないらしい。。
食道に引っかかっていると思っている。
2度目の電話で私が「気管」というと、あっとなった。

食事が気に入らないか、おいしくないか、食べにくいか
見てないのでまったくわからないから
今夜はおかゆにしてと頼んだ。
あとは食べないようならアイスクリームをあげてと頼んだ。

私が思うに、「母の抵抗」がはじまったと。。
具合が悪ければ、家に帰れるとおもっているふしがある。
無意識に行動しているかも。。。

怖いのは夜間はやはりナースはいない。
介護士だって医療はある程度しっかり勉強してもらわないとあかん。

ほんとは今日母のところにいくつもりだったのだけど
朝方まで眠れなくて運転あぶないから、やめたのだった。
そしたらこんなことに。

明日は母の様子次第で連れてかえり、火曜日に一週間早い受診に
しよう。
こうやって、私の一週間の予定もすべて変更になる。
たいした予定じゃないけれど。。。
by ygracia | 2007-09-16 17:53 | 母の記録

介護って

介護の本の整理をしてたら、いろんなものがでてきて、
ちょこちょこ読んでみた。
胸が痛くなるものもあるけど、もう、ほんとに明るく
うなづきながら読めるものがあった。
すっかり忘れてたけど、まさに介護そのもの。

いさやまもとこさんの
「元気が出る介護」

同感同感。
そしてその漫画の主人公はパンツいっちょう。(失礼)
でも、この気持ち、ものすごくよくわかる。
パンツ一丁で荷物背負って、両手に衣類のはいった紙袋。
通いつづける病院生活。
介護職の人たちや、医師、ナースとの闘い。
もう、感動感動なのだ。

b0055939_23512845.jpg





b0055939_2352934.jpg






b0055939_23523763.jpg






介護で疲れた方は読んでください。
読み終わるとなぜかすかっとします。
肩の力も抜けちゃいます。
by ygracia | 2007-09-15 00:00 | 今日のお話

母の様子

今日は母の眼科の日。
夕べ眠れなかった私だけど、予定変更するといろいろ大変だから
えっさえっさと出かけた。

母は元気がなくなっていた。
笑いもない。
いろいろ聞くと、どうも話しかけるヘルパーや介護士がいないらしい。
確かに前より人数も多いし、ホールにいるお年寄りの世話だけで
いっぱいみたいで、おトイレだって自己申告しないと連れて行っては
くれないらしい。
それでも母は自分で車いすで出て行くらしいので、そこは安心した。


b0055939_21435537.jpg


イヤな人いるの?と聞くといるわよと答えた。
すぐに「いいの、あきらめてるから」と言った。


母のことをナースに聞こうとホールに出ると、
この間レビーではないかというお父さんにヘルパーたちが3人くらい
たかっていた。
よく聞くと足の炎症のお薬をつけかえるのを「だめだ!」
と怒鳴っている。
「大臣からいただいた大事な靴なんだ」
「何処へ持って行くんだ」
「だめだ」
みんなでああだこうだという。
若いナースが切れ始まった。
「もういい、そのままでいい」
「はがすから」
「じゃ、自分でやれば」
その剣幕にヘルパーたちは無言。
さっきまでお父さんの相手をして笑わせていた実習生は
泣きそうな顔でお父さんを押さえながら、ナースを見上げている。
私はいてもたってもいられなくなり、そばへ行く。
でも何もしてあげられない。
こんなに押さえられてはお父さんだって必死に抵抗するのに。
最後に捨て台詞とお父さんの膝をたたいていったナース。
それでもヘルパーはなにもいわない。

いったん部屋にもどり、怒りがこみ上げたけど
母に若いナースはどうか聞いた。
ふたりいるからどっちかわからないと答える。
問題はないという。
母に今見た一部始終を話すと母が言った。
「だいじょうぶ、やられたらやりかえすから!」
ひぇ==頼もしい!!

またホールに戻ると、お父さん、裸足のまま呆然としていた。
がまんできなくて話しかけた。
そばにいた機能訓練士の女性も来た。

「お父さん、だいじょうぶ?足、いたくない?」
にこっとして答えてくれた。
「だいじょうぶだよ、たいしたことないんだから」
「でもお薬つけたほうがいいね」
「そうだけど、いまじゃなくてもいいんだよ」

「俺だったらあんないいかたはしない」ナースのことを言っている。
「じゃ、寝る前がいいかな」

「飛行場、ほら飛行場から来たのか?」
「飛行場?」
「うん、」
「成田?」
「いやいや、小さいのだ」
「羽田?調布?」
「いや、あそこ、長野だよ」
「長野?、わ、長野はいったことないわ」
「そうか、いったことなかったか」にこにこしてた。
「足いたくないの?」
「あげると痛いな」

「うん。そういってくれれば俺だってわかるんだよ」
「。。」
別のナースがきてアズノールを塗った。
「静かにあげてあげて」言ってしまった。

このおせっかいな性格どうしようもないけど、がまんできなかった。

眼科にいくバスの中で介護長と話す。
母のところに人が来ないという話から
この方が夜間も手がかかることがわかった。
プライバシーもあるので詳しくいえないけど、
役職にあった方で知的レベルも高く、プライドも高い。
行った病院で診察うけて脳の萎縮はないから
わからないと言われたという。
レビーかもしれない。

帰りにお父さんをみると
あの空中浮遊の手つきをしていた。
つまんで取る、だいじなありがたいものを一生懸命。。
目が不自由ということでもっと問題が大きいのかもしれないけど、
その目がどのくらい見えないのかは誰もしらないという。
でも私には左目で私をしっかり見ていると感じたのだ。。

他人のことなのに、今日はほんとにたまらなかった。
もし父が、わからない人たちにあんなふうに扱われたら
私はだまっていない。

情報過多がいいとは思わないけれど、情報があることで
救われることもずっとずっと多いと思うんだ。
介護長にドクターコウノのサイトを見るように言った。
彼女は話を聞く人で、良かった。
このお父さんにもいいことがありますように。

b0055939_21464466.jpg

by ygracia | 2007-09-12 21:50 | 母の記録

exciteのブログ

一泊で検査入院してきた。
いっぱい線をぶらさげて、包帯でぐるぐる巻きになって、
睡眠導入剤を飲んで寝た。
眠れますかっていわれても、ぐるぐるまきにされるときは
疲れて眠くなったけど、いざ寝てくださいと言われたら
苦しくて眠れない。
先生は家と同じ気分でなんていったけど、
装着するのに1時間半もかかった。
疲れたのだ。

トイレに行くときはナースを呼んでといわれたけど
あ〜〜線をもってトイレなんてと泣きたかった。
でも朝5時までぐっすり寝てしまった。
家にいるときより良く寝た。すごい。

でも起こされたときはまだ夢の中で
眠いですか〜〜て聞かれて「は〜〜いzzzz」

時間がものすごくいっぱいあって、ゆっくりできたけど
疲れた入院だった。

父のいた病室が見える。
だれもいない。
一階下におりてナースと先生に挨拶しようかな。。。
でもいまだにそれが出来ない私なのだ。
どうしてもできない。

目の前の空のベットに、父の幻影が浮かんだ。
(おとうさん、ごめんね、ほんとうにごめんね)
涙があふれそうであわてた。


b0055939_22514991.jpg



エキサイトのブログ検索で介護日記の項目がないから
ぐるぐるまわりしてて、なんとなく見つけたブログに
介護日記というか認知症の家族とともに葛藤を
綴っているものを見つける。


☆本当に幸せなの?

介護の部類のブログって皆さんどういうふうに検索するのだろう。
by ygracia | 2007-09-11 22:58 | 今日のお話