<   2009年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

広告

私の親友のというか、親類みたいなもんですが、沖縄那覇市の國場百合子さんの
お教室のお知らせです♪

那覇近辺のかたじっくりご覧ください。
ちょっと遠目でもバスで通ってらっしゃる方もいます。
みなさん、楽しくて、楽しくてっとおっしゃってます。

b0055939_1304660.jpg


●チーズ教室入門科
日時:   2月10日(火)11:00 スタート
毎月第2火曜日 月1回の10回コース
受講料:62,000円
内容:毎回6〜7種類のチーズ、ワイン1種、パン
サラダの試食をしながらチーズの基本知識を学びます。
(講義1時間、試食1時間)
連絡先:098-868-1381
又は、cheesekokuba@yahoo.co.jp

■カエルぴあIH料理教室
「男の料理コース お酒に合う洋風チーズおつまみ」
日時:2月4日(水) 18:30〜20:30
参加費:1000円
場所:沖縄電力 カエルぴあ IH料理教室
申し込み先:070-5819-0984
申し込み期間:1月6日〜21日
申し込み多数の場合いは抽選
メニュー:ウェルカムドリンク、お通し3種盛り、簡単フォンデュ、サラダ、チーズリゾット

カエルぴあのブログ

詳しいことはこちらを。チーズ教室 rioさんのレポート

b0055939_12595556.jpg

by ygracia | 2009-01-31 13:01 | 今日のお話 | Comments(0)

認知症のトイレ誘導

kuririnさんのところでおトイレのお話が
出ていて、私もいろんなことを思い出した。

父に、私に通院に一緒に行ってほしいと頼まれたのは認知症の診断を受ける少し前。
それまでは毎月、きちんと自分ひとりで通院、それまでの腎臓ガンも心臓カテーテル検査も
白内障の手術もひとりで解決し、私は手術日に行っただけ。
癌のときは、私が日本にいなかったのと心配かけるなということだったのか
私は何も知らされていなかった。
父が私に付き添いを頼んだのは、医師の話を聞いてもらいたいというのと、
疲れやすいからということからだった。

認知症(当時脳血管性痴呆)の診断を受けたあとから、毎回の採尿に
だんだん不便を感じるようになった。
ある時、いつものように紙コップを手に男性トイレにはいった父、
ずいぶん時間がかかるなと思ってたら、空のコップを
手にもったまま出て来た。
「コートをぬがせてくれ」
コートがじゃまでどうにもならないというから、脱がせて、また戻った。
時間がすぎても出てこない。
採尿室のトイレには大勢の男性がいて、私もなかなかのぞきこめないし、
声もかけられない。
あんまり不安気な顔していたのか一人の男性が「見てきましょうか?」と
言ってくださった。

個室トイレの中でトイレの鍵と格闘していた父。

声をかけようとしてくださったのと、ドアがあいたのが同時。(だったらしい)

その時、初めてこの先どうしようと思ったのでナースに尋ねてみた。

「父なんですけど、採尿をひとりでできないときはどうしたらいいでしょうか」
「ご家族の男性の方にきてもらってください」
「??????? (むヵーーー)」

で採尿採血受付にきいてみた。
「こちらで声をかけてくだされば、ナースが対応しますので。」
よかった〜と思ったのはまちがいだった。。

それからは、レビー(当時はわからなかったけど)の症状でフリーズや
突然のせん妄がはじまると採尿は困難を極めた。
トイレの中紙コップを持ったままフリーズしてる。
他の人の邪魔になってる。
男子便器でたったまましようとしているのだが、ズボンのベルトを全部はずして
前をあけようとしてズボンが落ちる。
パニック。。

このころになると私も男子トイレを覗き込んでた。
さすがに中までができなかったのだけど。
近くにいる方にお願いして、連れて来てもらったり。。。

何回かナースに頼もうとしたけど、大病院だったからか
タイミングがあわなかったのか、断られたり、
父がなんとか成功してでてきてしまったりとか。。
はらはらどきどきの繰り返しだった。

フリーズが増えてきて、これはもうしかたない!と、受付に言うと、
「じゃ、先生に話してください」????
で、大病院のつれなさをほんとに感じた。。

腹をくくった私はその次から、父を連れて婦人トイレにはいった。
「すみません。父がはいりますッ!!おじいさんですッ!!」と
そそくさとトイレ内に。で、全部介助して採尿して、身支度整えて。
「おじいさん、出ますッ!!!」
周囲の目なんか見れません。さっさかっさっさかと出て来た。。。

ときどき年配の女性が、「だいじょうぶ? 手伝いましょうか?」って
言ってくださったり。
若い女性はにこっとしてくれたり、それで助かった。

うちの父は小柄でハンサム?だから嫌われなかったけど、
大柄なりっぱなおじいさんだったら大変だったろうなあ。。。

その病院は身障者トイレは2階にあり、
階段で父を連れて行くのは不可能で、エレベーターは混んでて
なかなか来ない。
おまけにそのトイレにも列ができている。
コップをもって上にいき、なんて、一度やって、こりごりしたので
やめてしまった。
これじゃ、ナースを呼んで、身障者トイレで介助してもらうとしても
時間がかかりすぎて、とんでもないわけだ。。。

母のトイレはいつも身体障害者用。
センサー式に入ったときは母と娘で大慌て。
あかないよ、どこ押すの?
やっとわかって、母娘でまっかな顔して出て来たっけ。
母ひとりだったら、無理。
まして父などパニックまちがいない。

排泄介助、スムーズに行けば問題ないけれど、トイレにいっしょに入ること
ができるようになるには、いっぱい山があるのだろう。

母のホームでトイレ借りようといったら、鍵付きトイレ使用中。
しかたないから戻って5分くらいで行くと、まだ使用中。
ときどきのぞいて、まだ使用中。
でそのまままっているとおじいさんが出て来た。

施設でトイレ内に介助者をいれない人だってたくさんいるだろう。
本人が最後まで介助を拒否する場合だってあるだろう。

男性介護者は女性の排泄介助、受け入れるのに大変だろうし、
その反対だって大変だ。

人間おもろいもんで、先日介護仲間で食事しながらおしもの話で
もりあがってるのを見て、ほんと、みんな良く受け入れたよね〜〜〜〜
ってなんだか、みんなが輝いてみえちゃった。


介護は食事と排泄。

これがメイン。

母が骨折でトイレ介助が必要になった時、
認知症ではなかったけど、
「すまないね。ほんとにすまないね」
って繰り返した。

認知症になってもしもの世話だけは受けまいと考えているお年寄りも
きっとたくさんいるのだろうなぁ。。。。。。
by ygracia | 2009-01-27 11:37 | 今日のお話 | Comments(0)

お知らせ

私の父の訪問診療でお世話になった木之下先生の立ち上げた
NPO法人 地域認知症サポートブリッジ主催の
第31回 在宅認知症ケア連絡会のお知らせです。

第30回は、「家族と主治医の意向が異なる中での支援」について、
参加者の方にもご協力を仰ぎ、事例を劇にして具体的なイメージを共有しながら、
支援者は何に向き合えばよいか、語り合いました。
今回は、ご両親の在宅介護を長年にわたりご経験されたご家族をお招きし、
そのご経験をじっくり語っていただく、初の試みになります。
対応が難しいと言われるレビー小体型認知症の在宅介護のなまなましいご家族の
お話をうかがえる貴重な機会です。
ご家族の語りに向き合い、専門職にとって必要なことを率直に話し合えればと思います。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます

日時  平成21年 2月10日(火)  18:45〜21:00

会場   きゅりあん(品川区総合区民会館)6階 大会議室 【定員96名】
            品川区東大井5-18-1     電話03-5479-4100

テーマ  認知症の方の在宅介護家族の語り
           〜本人と家族を専門職はどうささえるか〜


問い合わせ・申し込み   在宅認知症ケア連絡会  
メール   zaitaku-d-care-renrakukai@hotmail.co.jp
 FAX      03-5337-2524

申し込み締め切り  2月3日(火)
by ygracia | 2009-01-17 21:48 | 今日のお話 | Comments(2)

久しぶりの在宅介護

今夜も早く寝る予定が、糞弾の嵐に巻き込まれ、すっかり眠気が飛んでしまった。
ホームで便秘だった母が毎日、爆弾の嵐。。。
食べ過ぎなのかも。。。

介護とは食べさせることと出させること。。わあ〜〜〜〜ん。

父と母ふたりの重たいリハパンを持って走ってたあの日も、、、、懐かしいかも。

で、奇跡の翌日の母は朝からピントもあっていないし、
朝から「てっちゃん」コールだったので、やはりレナードの朝なのだと
あきらめてた。

夜になって、母の夕食に好物の毛ガニをだした。
最初はちょっとだけだったのに、まあ、器用に毛ガニ用フォークで
ちょこちょこと食べる。もっと欲しいとなって、十分に楽しんでいた。

b0055939_0585646.jpg


普段ふわっとしか動かさない指がしっかり動いている。
小指もきちんと?立っている?

b0055939_10051.jpg


紅白歌合戦をしっかり楽しみ、布施明や伍代夏子や、美川憲一なんかの
普段にはぜったい言わない名前をちゃんとしゃべってた〜〜

このとき、親友が大晦日一人だというので、電話をいれてみたので、
母も話すかな(若い頃、よく一緒に過ごしたから)と携帯を
渡してみると、しゃべってる。mちゃんわかる?
「わかるわよ」
ご主人が実家にいってるんだって、というと「あらmちゃんひとりなの、
こどもたち連れてったのかね」と子供がいることも覚えてた
(ただし、小さいと思ってる可能性大)

奇跡といっていいのか、家に帰って来て話題が増えて、その話題も
母の人生に関わることだから、話し易くなっているのかもしれないとも
感じた。
ホームでは母の生活も人生も関係ないものね。

元旦も母には関係なかったみたい。
いつものように、てっちゃんコールとご飯ちょうだいコールだった。

今日は朝の4時半からおーおー叫んでたので、何事かと飛び起きたら
足が痛いという。
なにか変な格好したのか、車いすでどこかはさんだのか、
いろいろ見たけどなんでもない。
そのうちもう痛くないって。
で寝てもらうと、またおーーおーーーと騒いで起き上がる。
「どこが痛いの?折ったかな」

「ちがう、こんどはう○ちがでる!」

朝の5時に朝シャワーで、気持ちよくなっちゃった母。
朝ご飯食べると、グーグーいい顔して眠ってた。

私の長ーい一日、まだ終わりそうにない。。。。。

あ〜〜手からさっきの爆弾の匂いが漂うぞ〜〜〜〜
by ygracia | 2009-01-04 01:14 | 母の記録 | Comments(4)

2009年

新年あけましておめでとうございます♪


ことしもちょこちょことよろしくおねがいいたします♪


b0055939_11345296.jpg




                           ygracia
by ygracia | 2009-01-01 11:50 | 今日のお話 | Comments(8)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


by ygracia
プロフィールを見る