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元気に過ごせば

再来週?は母のCT検査結果を聞きに行く。
そこからおそらくいろいろ始まるだろうなあと感じ始めた。
忙しくなるなあ。。。

さて今日は、大好きな?コピー屋さんで一仕事と勇んで出かけたら、
お休み。
調べてから行けば良かったア。。

でも、なんとイベントでHawaiian&Tahichianをやるというので、
時間もちょうど良く、蒸してるけど、風も吹き抜けるし、と
チェアに陣取って、わ〜〜いと楽しむことにした。
夫も呼べばよかったとほんのちょっと思ったけど、すぐ忘れた。

すごく楽しくて、いい気分。
斜め前のベンチに、先に陣取ってた女性が、「こっちこっち」と手をふるので
その先をみると、まぎれもなく認知症のおばあさんの手を引っぱった
男性。
おばあさん、にこにこ「もう始まっちゃった?」
ずっと、ほんとに楽しそうにフラダンスを見ていた。

小さいフラダンサーにも大人のフラダンサーにも心を奪われて、
ほんと、俗世間のちっちゃなことなぞ、すっかり忘れて、楽しんだ。

こういうことって脳には大事。

いつだったかフラダンスやってみたくて、スカートだけ準備。
そしたら膝痛めて、無理と断念。
そろそろと思ったら骨折したし。。。

今日もだんだんやりたくなった。
フラメンコの靴で、かなり辛い思いしたから「裸足っていいよね〜」
と娘に言ったら、
「もう〜〜おかあさん、始めるなら、ちゃんと続けないと〜〜」

と言われました。。。

おっしゃるとおり。

だけど、フラやったら、笑顔が持続されるから、いいと思うんだよね〜〜〜
体格良くてもいいしさ〜〜〜〜


写真は明後日アップ。
楽しいよ〜〜
by ygracia | 2011-07-31 01:06 | 気まぐれなお話

認知症になったら

いろんな人が認知症に関わるお仕事している。
それも将来を見据えて、こんな世界になったらすばらしいだろうと、
真剣に考えて動いている。

北海道では認知症の人と一緒に走ろうとたすきを繋ぐ道が今、動いている。

東京のビルのなかでは、自分たちが高齢になっていきながら、この先の
社会を変えるひとつの提案として、医療と福祉の研究が一般人を含めて研究しつづけられている。

介護士の世界では現場に添って問題提起をしあい、より良い世界を作るために
若い人が中心になり勉強会が続けられている。

ある認知症関連の研修会で、知り合った女性も私より年上だけど、
近く、自宅をリフォームして、サロンを開始する予定だと知らせがあった。
ぜひお手伝いに行きたいと思った。

東京のあちこちでも介護者ネットワークによるカフェが生まれてるし、
全国コミュニティカフェネットもいろいろな活動をしている。

地道に家族のおしゃべり会を続けている方もいる。

いろんなところでいろんな活動がある。
それに対して、あれこれ言っちゃ行けないと思っちゃった。
好き嫌いと言っても、みなそれぞれの思いや趣向で活動がなされるわけだし、
それをとやかくいうもんじゃないと。
私は実におとなじゃないので、ほんと反省してる。

私たちだって、たまたま集まった人間が、ニュースレターを作り上げるための
力をそれぞれ持ってたから、できちゃって、いままで続いているわけだ。
書く事にも、まとめることにも興味ない人間が集まってたらおそらく
ゆるりん通信も生まれてないわけで。

だからもう、とやかく言わない〜〜

さて昨日までの脳梗塞疑惑も解消して、なぜか今朝起きたらしびれも消えてた。
しかし、今回の診察でほっとはしたものの、自分が認知症になったら、と
いろいろ考えてた。
実は、このしびれと共に、自宅の電話番号を忘れたという事件があった。
ふつうにいつものように、問われて自宅の番号を言ったら、
いつも掛けてる相手から「初めての方ですね」と言われた瞬間、
パニック。自分が言った番号が正しいと思ってるから、大パニックになった。
パニックのまま「書け直します」と言った。
携帯開いて自宅の番号を確認すると最後の部分が逆さま。。。
ここから、またパニック。
なんで、なんで、なんで。
そして、用事を済ませたものの、今度は意気消沈。
パニックから、鬱状態に真っ逆さま。

これが認知症になるときっともっと多くなるんだろうなあと思った。

夫に言わせると、そんなことしょっちゅうだよというし、家の電話番号なんで
すぐ忘れるというのもほんとだし、、、夫のほうがあぶないことハッケン。

しかし、今まで一度も経験したことないので、完全に落ちこんだのは事実。

私が認知症になったら、、

越智須美子さんの「あなたが認知症になったから、あなたが認知症にならなかったら」を
またひっぱりだして読んでいる。

佐野洋子の「役に立たない日々」の中でも認知症の診察をうける場面がでてくるんだけど、
「本人」の話はとにかく、みんなに読んでもらいたい。

作家の人で、いないかな、今認知症の自分を追っかけてかいてる人って。
そんな本があったらどなたか教えてください。

私のブームかなあ〜
by ygracia | 2011-07-29 17:31 | 気まぐれなお話

覚悟って

16日に体調崩して、なんとなく不安なことが続いていたので、
今日は覚悟を決めて、無呼吸の定期診察のときに、相談することにしていた。
先月会った初めての医師が、とても良い感じで、ベテランで安心できていたこともあった。
糖尿病でかかっている病院は神経内科は弱い。
総合的に見てもらうためにどうするか悩んだけれど、やはり絶対的に
専門があり、症例数も多いほうがやはりいいだろうとこっちの病院にした。
認知症の最初の診察もそうだけれど、どっちがいいのかって、
結構悩む。

私の話すことをすぐに理解、判断してくれた医師、笑顔も真顔に変わり、
私もちょっと背筋がぞっとしたけれど、すぐにMRI室に連絡。
今すぐならできるということで、なんと待たずに検査。
急だったから、なんだか緊張した。
終了して降り立ったときはふらふらした。

その後、CPAP外来ではなく、その医師のいる精神科に移動。
結果、なんともなかった〜〜〜

そう、脳梗塞起こしたかと思ってたのだあ〜〜
母もそうだったけれど、最初の一過性というか治まっちゃうことが
結構怖いし、脳梗塞っていうのは、かならず予兆があるというし、
その予兆がしっかりあったもんだから。。
まず、母が帰ってくるのになあ、いろんなことが困ったなあと。

糖尿病、高血圧、高脂血症、無呼吸と4拍子そろってるから、
ハイリスクなんてもんじゃない。
起きて当たり前の毎日なわけだ。

ところが自分は結構元気で、食事もおいしく、快眠(寝付きは悪いが)快便
と、ちっとも自覚してないところが、問題で、考えたら、
すべての原因をちっとも改善していない。
血圧や、コレステロールは薬を飲んでいるから、標準なわけで。

いや〜なしびれがずっとあり、今までそんなことなかったし、
熱中症が引き金だと密かに思ってた。

「拡散強調画像やFLAIRで少なくとも急性期〜亜急性期の梗塞や出血、
半球枝閉塞は認められません」
くも膜下、未破裂脳動脈瘤、慢性硬膜下血腫、無しだった。

ついでだったので、「萎縮ないですか?」と言うと、
「パンパンよ、ないですよ、ほら〜」と
先生と肘着くような格好でパソコンを覗き込んで、ま〜〜嬉しい。

脳みそって面白い。
ただね、もしかすると私は側頭葉から血流悪くなるかも。
とすると、このまま行けばレビーじゃん???
でも前頭葉もやられれば、母とおなじようにピック???やだ〜〜
どっちに転ぶか、、これは楽しみ???
というより、フェルガードせっせと飲まなくちゃ。

医師が的確に判断してくれたので、待つこともなく、さっさと不安が解消された。
しびれは、脱水が影響しているから、水分補給に気をつける事と、
糖尿病と高血圧のコントロールに専念するようにと言われて帰ってきた。

精神科の外来はかなり賑やかだった。
認知症の人もいれば、鬱の人、切迫障害で何回も手を洗う若い子、
自閉症の人など、人間のすべての面を見せてくれるみたいと
失礼だけどもそう思った。

すわってるときに、体に響く「ブォーン」という音。
どこかで工事してるのかな、除夜の鐘が鳴り響くような
「ブォーン」

えっと思ったらとなりのヘッドギアをしたお兄さんが「ブォーン」という
音を口から出しているのだ。
自分のからだに反響する音が好きなのか、ずっと、「ブォーン」
子供が扇風機に向かって「わわわわわ^^^」ってするのと同じか。

付き添いの若い介護士さんの対応を見ていて、ほんとうに厳しい世界だと
思った。
でも、人間なのです、介護士さんもブォーンお兄ちゃんも。

覚悟して、病院行って、気が抜けて、蒲田のユザワヤまでビーズと生地を
買いに行っちゃった。
ついでに、生ハムとブロッコリーのペペロンチーノを大盛りで
食べてきた。

ほら、やっぱり何にも反省できていない、自分にあま==い私、なのだ。

でもお疲れさま、自分。
by ygracia | 2011-07-29 00:56 | 気まぐれなお話

ああ認知症家族

携帯のカレンダーを見たら、今月はほとんどピンマークがついてた。
母のこと、娘のこと、夫のこと、そして自分のこと。
それはすべて車の運転もくっついてるので、体はお疲れだろうなあと思いながら。。
今日は一日ゆっくりする予定。
ほんとは夫とピラティス体験にいく予定だったんだけど、私はやめとく。
来週から始まるし〜〜

さて眠れない夜に溜め込んでた本を読む事にしている。
昨日は2冊一度に読み終わった。

「認知症の人と家族の会」の高見代表理事の最新の本と
佐野洋子の「役にたたない日々」

そりゃあ、後者のほうが断然おもしろい〜〜

高見さんにはお会いした事もなく、ちまたに流れる話で、想像してるしか
なかったが、驚いたのは、高齢じゃなかったということ。てっきり高齢の
方だと思い込んでたので。1943年生まれというから、なあんだ(失礼)と
思ってしまった。

認知症新時代について、わかりやすい説明があった。

認知症が痴呆と呼ばれていて、隠されていた時代が旧時代、そして理解が進み、
介護保険や社会の支援が少しずつ変化してきて、
2004年の京都での国際アルツハイマー病協会の国際会議で
57才のアルツハイマーの男性が自分思いを発表し、
「認知症の人の本人の思い」を知ったとき、新時代は
スタートし、その支援も変化し始めた。
この国際会議も1980年代には参加国が世界の数カ国と日本だけだったのが、
今は74の国と地域が加盟していて、世界中が認知症への関心を高めてきた。
こうやって新時代はやってきた。

「認知症の人は何にもわからない、できない人」ではないんだという
ことを2004年にみんなが気がついたって、、
すべてではないとわかってはいるが、腹がたった。
家族はとっくに、そんなことわかってたと思うのだ、毎日の介護のなかで
おしっこやうんちにまみれたとしても、そこにいるのは
本人で、確固とした人格を持った人間で、サポートが必要なだけの
「ひと」であったはずだ。

しかしそれを伝えるすべが、個人ではなかったのかもしれない。
誰かが声をあげて、肩を寄せ合い、手を握りあって、社会に訴えようと
したから、日本の今があるのかもしれない。
認知症を病気として捉えることをしてこなかった社会、もちろん
医療が進歩したから、いまは病気として考えることもできるのだが、
ほんとうは、人間として、素直に老いを受け入れることを
考えれば、差別も「座敷牢」もなかったのだと思うのだけど。
私が認知症旧時代に父を介護していたとしても、私の思いは
変わってはなかったと思う。
理解しない人がいれば闘ったと思う。
変わらない。

若年認知症の人が表現しはじめたことで、世の中がやっと気がついたということだけど、
高齢者の場合はどうだったんだろう。
90でも100でも発信していた人はいただろうに。
じゃあ、家族の会にはたくさん「本人さん」がいたでしょうに、その声は
どこにいっていたんだろう、、って思ってしまう。

読み進めていくうちに、高見さんが書いていることが、どこかで読んだぞ
聞いたぞ、みたいになって、なんだ、家族のおもいって言うのは、
結局はいつの時代も何にもかわらないんだよ、って思ってたら
その同じ文章は、ぜんぶ私がゆるりんで訴えてきたことだった。
つまんない。

手をつなぐことで、大きな力にもなる。
社会を動かす力にもなる。
支部でつながる人のぬくもりと、優しさに涙することもある。
理解できるし、その貢献はやはり大きなものだとわかる。

だけど、その大きな器からこぼれちゃった人のことを考えているのだろうかと
聞きたい。
それは、家族会との相性や、好きずきで,ウンが悪かったからしかたがないと
あきらめていいのだろうか。

家族会というのもたくさん人がいるようでいて、よ〜くみると
同調できる、同じ方向を向いた人、性格的にもだいたい似た方向の人が
集まり、そこに合わないと結局は省かれたり、去って行ったりということに
なり、その背中に声をかける人はいない。

そんなときでもだれかが、去って行きそうな人に声をひとことかければ
また安心して去って行ける、ほかの場所を探しに行けるのに。
「あんたはまだまだ序の口よ」と経験をふりかざして、ほおりだしちゃいけないのよ。

家族たちの合い言葉だそうだ。
○ぼけても安心して暮らせる社会を
(認知症の人が安心して暮らせる社会はどんな人でも安心してくらせる社会であると
しているけれど、私はこのごろ思うのが、国を担って行く子供と若者のための
しっかりとした基盤のある社会をまず作り出すことが先決じゃないかと思い始めている。
おとなたちがしっかりしないと、あかんぞ^^と危機感があるんだ。
確かに社会というのはものすごい数の細胞で成り立つ訳だから、認知症の人のための社会を新しくつくることも子供や若者の為の基盤を結果的には作る事にはなるんだけど。
認知症の人を取り巻く社会を変えようと若者たちが動き始めていることもその細胞のひとつで、
これも同じ事で、最終的にみれば未来の社会を成り立たせるあたらしい細胞を作り出す作業ではあると思うのだけど、楽しくすごそうよ、生きる事を楽しもうよ、河原でバーベキューみたいな
その場しのぎになりそうで好きじゃないのだ。それよりも医師を教育し、認知症をもっとしっかり
把握でき、無知であろう家族も社会も正しく認知症を受け入れる社会を早急に作るべきだ。)

○ぼけても心は生きている
(当たり前だ、これはいつだって忘れちゃ行けない事。じゃあなんて、これを合い言葉にしなければ
ならなかったかといえば、認知症を正しく理解し、観察できてないからだ。
勉強しなくちゃいけないし、医師も正しく説明できなくちゃいけない。ボケではないのだ。
やめてくれっていいたい、私が今認知症と診断されたら、すごくいやな言葉だ。自分で言えるか
「私はぼけてます。でも心は生きているんです」って。これはだめじゃん。)

○百の介護があれば、百通りの介護がある
(私も同じ事ずっと言ってきた。だから、だれかに押し付けられることでもないし、
1つの例であり、参考でしかないそれぞれの介護なのだ。それを「あんたはまだ苦労してない」
と軽くいう介護経験者が山のようにいて、平気で家族会の中を悠然と歩き回る。
介護経験者の勉強会って言うのも必要だ、ほんとに。)

○家族の暮らしあってこその介護
(そのとおりだ。だからそういう経済的な問題は、親ドットコムのようなとこ、とか
若い介護者むけの応援場所(娘サロンのような)や、家族会から離れても細やかな
サポート場所があるべきだ。また介護を放棄してしまったという罪悪感を緩和できるような
カウンセリングサポートとかね。。)

○がんばりすぎないけど、あきらめない
(がんばらなきゃ出来ないのが介護。いつだったか言ってしまったことがある、お母さんと一緒に
死んでもいいという覚悟があるなら、在宅続けてもいいんじゃないかって。。。
がんばっちゃうし、あきらめない、つぶれたっていいじゃない、って思う私は、好かれない。)

大きな会には大きな会の役目がある、しかしワールドを形成しちゃっちゃだめだ。
どんな会でも代表交代し、新風を吹き込みながら進むべき。
意見の対立があってこそ、また新しい視点が生まれるんだ。

自分がほんとに認知症になったら〜〜

今認知症に関わる発信をしている人は、自分が認知症になったらぜったい、
その経過を発信するべきだ。
そこで、隠したり、やめちゃったりするなら、にせもんだぞ!

私はする。
指でキーボードを打てなくなったら、口にペンを加えて
障害者向けのパソコン用意してもらおう。
それでもだめなら、聞き取り頼んで、それでもダメなら、目の動き。
それもだめになったら、次を考える。

でもね、私の姓名判断は、
人にも甘く、自分にも甘い、、、だそうだ。。。だから将来は、、あやしい、、


ということで、認知症の人と家族の会のことを知りたかったら
この本を読んでくださいな。

「ああ認知症家族」高見国生 岩波書店 1500円

追加
家族家族というけれど、実際は家族がいないとか、縁がないとか、
ひとりで暮らす人たちや夫婦だけなんていうのが増えているんだから
そういう方面こそ、支援体制がんばらなくちゃなあと思うこのごろ。
by ygracia | 2011-07-27 13:18 | 気まぐれなお話

久しく沖縄に行ってない、というか行けてない。

でも今日は沖縄から、だ〜〜いすきな、だ〜〜いすきなマンゴーが到着!

ドンと、食べごろになってたのですぐいただきました〜

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ありがとう、百合子さん!!

沖縄の風がふいた〜〜
by ygracia | 2011-07-24 23:44 | 気まぐれなお話

今日も楽しく

今日も楽しく出掛けてきた。
私はやっぱり、自制できない人間かも。
ちょっと元気になると動いちゃう。

東京都心、それほど台風の影響なかった。
大粒の雨がふったとおもうと、やんじゃったり。
今日も涼しかったが、急に日が射して暑くなったり。
外猫の小屋を強化したり、ベランダの鉢を片付けたり
いろいろ台風対策したけど、あまり意味なかった〜〜

今日は午前様でさきほど車で帰ってきたけど、外の気温20度。
確かに寒い。

今日もレビー仲間とおしゃべりすること、トータル6時間。

人を知るということは、やはり大切。
また時間を作り出して、おしゃべりしたい。

みなさま、お疲れさまでした〜〜

夜中の玉堤通りは、ライトニングが大変だから、環八から
帰ってきたんだけど、思ったより車が多くてびっくり。
夜中まで、みんな、何やってんの?

私もだけど。。

寒い、熱中症から、こんどは夏風邪引きそう。。

気をつけましょう。
by ygracia | 2011-07-22 02:20 | 気まぐれなお話

復活?

台風のおかげか、気温がすこし下がってることで、私も楽になった。

これだ!っていう症状が出てこなかったので結局病院へは行かず、
寝て過ごした。

今日は一年ぶりで地域認知症ケア連絡会に出席。
ずっと世話人に名前乗ってるのに,何にもしないでて、心苦しかったけど、
やっと出掛けられた。

ところが、着いたら、どうやっても8人しか座れない場所で、
先に来ていた方と、「だいじょうぶだろうか」と話してたら、
やっぱり、15人集合。
台風なのにお店は満席で、空いてなくて。。
ぎゅうぎゅうづめ。
お隣のお姉さんは私につぶされてたし〜〜
司会は立ってるし。。

やっと席があいたので移動したけど、また詰め込みで、
3つの椅子に4人。
私の両隣は私の発する熱できっと暑かったことだろう〜〜〜

連絡会は久しぶりで、懐かしい顔に会ったので、楽しいと思った。
またみなさん、自分の意志でこういう活動を長く続けられていることも
すごい。

私は暢気な主婦だから、時間もあるはずだけど、なかなかね。
モチベーションあげるのも大変だ。
意見といっても、結局ね。。なんだか、家族目線でしかないんで、困ることは困るけど。。
ま、参加することに意義ありで、許していただこう。

認知症を理解するために先日、映画鑑賞会があったという。
小児がんの子供たちを追った映画だそうだ。

「命」という焦点から、また認知症のパーソンを見つめようということか。

私も海外からきた、白血病の子供を病院内でお世話していた時期がある。
小児病棟は家族でも許可なく入れないので、私は特別許可となっていた。
同室の6人の子供たちの顔も、家族の顔も医師の顔も覚えている。
いろんなことがあった。
その子供たちもみな天国に遊びに行ってしまった。

だからその映画を見たくなかったのが本音。

明日を夢見るこどもたちと、人生をまっとうして残る日々を過ごす認知症のおとなと、、

命に差別はない、病気にも差別はない、

でも、なんだか無理矢理結びつけるのもいやだ。

命はいつでもどこでもだれでも動物でも、、同じだ。。。


しかし。。。。


うちで保護してるアゲハチョウのさなぎが羽化しそうと、
楽しみにまってたら、、、
消えた。。。
残骸もない。。

入れ物がひっくりかえり。。。

なぜか5匹の猫どもは、全員そろって曝睡中!!


5匹の顔を見るたびに、「あんたたちをそんな残酷な子に育てた覚えはありません!」
とつぶやくのだが。。

謎は解けない。。。。。。
by ygracia | 2011-07-21 01:22 | 気まぐれなお話

情けなく

完全down~~~

ふとってるとろくなことはない。

わかっているけど、やせないので。。。

なんて言ってたら、過労と熱中症。

なんでだかわからないけど、家にいるときって、余裕の時間って実際あんまりない。
なんだか忙し過ぎた。

母の一週間帰宅と2回の通院、猛暑と重なっちゃって、情けなくもダウンだ。

明日は楽しみにしていた一日セミナー(看取り医療)だったけど、
やめることにした。残念。

それより体力作りを本気で考えないと、母の世話ができないぞ。

で、ここまで。

水曜日に病院行く予定。
静かにしてよう〜〜

母は猛烈元気。
新しい夏服で御機嫌だ。
by ygracia | 2011-07-17 10:06 | 気まぐれなお話

みんないっしょに。

今朝は漏れないうちにと思って朝方パット交換して、そのまま二度寝してしまって、
寝坊。
もちろん母も曝睡中なので、問題無し。

父のときは、とにかく吸引があったから、寝坊なんて許されなかったし、
寝ることもできなかったなあ、今は呑気だと思った。

母、今朝は、しっかりトースト一枚(ママレードつき)
あんこ小皿に山盛り。エンシュア一本、かぼちゃスープ一杯。
しっかり食べた。困るのが生野菜。しっかり吐き出す。
ま、昼にサンドイッチの予定だからいいか。

結局お腹がしっかりすくのを待つとすると、時間が必要ってこと。

案の定、お昼はいらないというので、検査終わってからにしようと決めた。

CT検査は心配をよそに、ベテラン看護師さんに母をさらわれて、10分もしないうちに済んじゃった。
立てません、と伝えても、「はい、だいじょぶですよ」とそのまま、行っちゃったわい。

待ってるときに、ひとりで車いすにすわってた入院患者のおじいちゃん。
受付の人に「トイレにいってもいいですか?」
「はい、どうぞ、ひとりでだいじょうぶですか?」
「あの、トイレにいってもいいですか?」
「だけど、ひとりでだいじょうぶかしら」
「はい、だいじょうぶ」
となんだかあやしげに立ち上がったものの、足がスムースじゃない。。
そこへ、看護師さんがきて、「あ、腕のネーム見せてくださいね」と言ってると
担当看護師さんが、「トイレですって」
「あら〜〜ひとりはだめだめ〜〜」
とあわてて、車いすで連れて行った。
ネームタグが付いている方は認知症と判明したわ。。
歩けないのにたちあがってました。。。

母はがんばってCT検査をして、帰ってきたので(たいへんだったと言ってるけど)
病院の外のカフェに寄ることにした。

このカフェ、歴史は長い。
母が元気な頃、毎回診察帰りにひとりで寄ってたところで、
おいしいサンドイッチとコーヒーがある。
昔たぶん、第一次脱サラブームのときにお店を構えたマスター
なんだか、ちっとも年取らないでいる。
で、愛想はまったくないが(失礼)とにかくおいしいので続いている。

奥に4人向けのテーブルがふたつあって、
手前のテーブルに母の車いすを横付け。
せまいので、トイレにいく人がいたら、どかなきゃならない。
注文して席についたとたん、
車いすの障害者の方がふたり入ってきた。
私たちはすぐに奥のテーブルに移動。

おひとりはお元気で、車いすの方をおしていらして、
注文もしっかりなさってた。

マスター、「持てますか?持てませんか?」と
ジュースとラテを目の前にして、その方に言う。

だまってテーブルに運べばいいんでしょうけど、
なんだかマスターらしいなあと思った。

スタバのお姉さんだった娘は、「スタバはだまって運ぶのよ」と言ってた。

母、ツナサンドをぺろり、レタスもバリバリ、さすがにキュウリは出されちゃった。
アイスカフェラテを一杯ごくごく飲んだ。
おいしかったって。

食欲不振ってのが、、よくわからん。。。
単純にオナガがすいてないのか。
まえに誰かにいわれたとおりか、、、

おとなりの方もにこにこしながら母を見ていた。

帰り際、その方が「ありがとう!」って大きな大きな笑顔で言ったので
ものすごく嬉しくなって、私も100倍笑顔?で返した。

今、身体不自由で歩くのもままならない我が娘が、
「一生懸命生きている人がいる、、、」とつぶやいた。

今日も熱中症にならないかと気をつかいながら、
私の首にはまわらなかった、ひんやりネクタイ?を母につけ、
娘が傘を左から、右から母にかざしながら、日を避けて病院まで8分ほど。
まるで、韓国ドラマの時代劇の皇后が、日差しのなかを歩くみたいな、
娘と私が女官だわね、
「オマママー」といいながら、熱風のなか歩いた。
ポカリ補給しながら。

でも高齢者にはやっぱり危険だわ、、、、
by ygracia | 2011-07-14 17:17 | 母の記録

かけひき

母、やはり食事拒否。

寝てばかりなので、脱水起こしてるんじゃないかと
ときどき、起こしてポカリや、アイスの実を口にいれる。

でもいらないそうだ。

尿量はいつもとかわらない。

とうとうお昼抜き。

いらないのと聞くと、「けっこう!」

どうにもならないから、あきらめ。
ほんとはあきらめちゃいけないんでしょうが、無理にして
誤嚥の可能性もでてくるといけないし、やめた。

エンシュアはきちんと飲み干す。

母の夏服が何にもないことにきがついて、娘とダイエーへ。
いままではおしゃれなものって、いつも思ってたんだけど、
いいものはホームでほとんどシュリンクされちゃったし、
今年は節電で、ホームも暑いし、
寒がりの母が、病院に行くときに、「暑い!」と怒った。
去年まではサマーカーディガンがないと怒ってたのに、
今は違う。

今日は、私のチュニック着せてたら、寒いと言わないので、
じゃあ、綿のものでいいんだわ〜と早速買いにいく。
ただし、難しいのが、襟ぐり。
襟ぐりがあいてないとパニックになる。
昔もしょっちゅう、「切って、切って」と騒ぎ、
あげくのはてに、「はさみもってきて」と叫んでた。

ちょっと前までは長袖じゃないといやがったんだけど、
今年は何も言わないので、7分丈でだいじょうぶそうだ。

なんとか、間に合いそうなものを買い込んだ。

夫に母の監視を頼んでみたら、
「ずっと寝てる」とのこと。
万が一ってこともあるので、ベッドはいちばん低くして、そばに掛け布団を二つ折りに
しておいてみた。
どこかでシナプスつながっちゃうと、動くかもしれないから。
置いてでるのは初めてで、ちょっと怖かった。。

ところが、曝睡してたとのこと。

うちもかまとばあちゃん状態が始まるんだろうか。

夜はなんとか起こして、娘が作ったカリフォルニアンロールを出したら、
海苔はだめで、中身のお肉とたまごなどを少々食べただけ。

だいぶ脅しをかけてみた。
「おかあさん、チューブで栄養いれるようになるけど、いいの?」
「いやだ!」

とあわてて、食べる。

この脅しは家族だからできるんで、施設でやったら、虐待になるのかも〜〜

でも様子をみていると、すぐ胃がいっぱいになるようだ。
やわらかすぎるのもいや、ペーストもいや、ほどよいソフトがいいのかもしれないけど
それもほんのちょっとでいいらしい。
「家庭でもできるソフト食」なんて本があったけど、
私ももう気力ないから、明治かキューピーに頼りそう〜〜

なんだか、いろいろ考えちゃって。
父とは全く違って、「平穏死のすすめ」が頭の上をちらつく。

母は、めずらしく、テレビ見てるので、車いす(ふつうの)にすわったまま。
もうすぐ一時間。
呼ばれるまでいかないぞ。

だって今日は一日中、寝てたんだからね〜〜

明日はCT検査。。
できるんだろうか。。。
by ygracia | 2011-07-13 21:17 | 母の記録