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高齢者終末期の。。

やっぱり、もやもやが取れない。

あちこちで、開かれる講演会。

「高齢者には胃ろう悪」みたいな流れ。。


高齢になって、口から食べられなくなったら、もう自然の看取りを。。。

自然死は苦しくないんだ。。とか。。。

「もう老衰ですね、じゃあ、これで。。さようなら」みたいな

施設でもそう言えるようになろうじゃないか、みたいな。。。



高齢になってから、神経の病で、食べたいのに、食べられない、

だから、胃ろうで、まだまだ頑張るんだと思ってる、高齢者

が、いたとしたら、どうします?

その高齢者が認知症と診断されているとしても

意志があることがわかります。

そうしたらどうします?


あなたはもう90才です、

十分に生きたじゃないですか。

胃ろうはいらないでしょう。

家族にも、もう生きる必要ないでしょう、、って言うのかなあ。


「生きている限り、生き抜きたい」

100才で亡くなった新藤兼人監督のことば。。

みんな、どんなふうに考えるのだろう。
by ygracia | 2012-06-24 22:40 | 気まぐれなお話

レビーな世界そして自然体

私、、

私ってなんだろうと考えながら、

いろんなことに気が向いて行く。

父と母を見送り、そのそれぞれの人の死に方を知り、

世間で騒がれる、「平穏死」だの、「尊厳死」だの
語る○○等に、「いったい、何を知ってると言うの?」と
怒鳴りたくなったり。

人間は「死」を誰も知らない、はず。

生きてるんだから。

認知症の終末期に、認知症が消えてくこともあるって
どれだけの人が経験しているか、、

それを知ってる人はいっぱいいるんだけれど、

なぜか昔から普通の人は語らない。

「いいお別れができました」

で済ませている。

ま、いろんなところに気が向くので、
これはさておき、

先日、仲間のゆるり家に遊びに行った。
話しばかり聞いてて、会ってないのはおかしいと思い、
行くよ〜と。

ゆるり家の玄関を入ってから、出るまで、
私は、友だちのうちに行ったら、話しやすいお父さんがいて、
一緒にお茶飲んで、たわいのない話をして、
きゃっきゃと時を楽しんでる、っていう感じでいた。

だからゆきちゃん、真ん中に、ずっとしゃべってた。
ゆきちゃんも時々私をカクニン。
私も手をつないだり、足をさすったり。

ゆるりさんはいつものゆるりさんで、ゆるりさんそのもの。

ご主人も帰宅して、いつもの生活を垣間見せる。

ゆるりさんが明るい元気な介護を自然体でできるのは、

「しなくてはならないなら、いい思い出を残したい。」

という、ひとつのしっかりした思い。

そして、ゆるりさんとご主人、お父さん、この3人が

仲良く助け合って、自然な、ほんとに介護中?なのと

聞きたくなってしまうくらい、自然な生活をしていたことに、

感動した。

だから、ゆきちゃんもレビーな世界で穏やかに過ごせているのだ。

写真を撮らせてくださいね、というと
「どうぞ」って。

オートバイに乗ってたんですね、と話すと
「そうだなあ」
「お金があれば、、○×△※〜〜」
きっといろいろ思い出したのだろう。

いつものように、ゆるりさんがゆきちゃんの手を
楽しく動かしてたら、
「親というものをそういう風に○×△〜〜」

レビーな世界にどっぶり浸かりながら、
家族だったからこそ、分かること、
そして、家族だから言えること、

やっぱり私はレビー命。

ま、ときどき看取り話もできるけど。

ベッドに横になったゆきちゃんの顔を眺めながら、
手をつないでたら、
ゆきちゃんが私の親指をずっとさすっていた。

父がしてくれたのと同じように。。



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自然体、、仲間からまた教わった。。
by ygracia | 2012-06-20 22:36 | 気まぐれなお話

movement

アメリカンアイドル 優勝者のPhillip Phillips
決勝のあと、即入院だったとか、
良くがんばりました。

ま〜癒されてください、みなさんも。


by ygracia | 2012-06-11 17:46 | 気まぐれなお話

気分転換中

ゆっくり、ゆっくり生きています。





こちらがわかりやすいかなあ。

面白い!


by ygracia | 2012-06-10 12:15 | 気まぐれなお話