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私自身の場所へ

夜も大浴場にいるみたいな、、(みんなサウナと言うから変えてみた。)

暑い。
発表温度は32度、玄関外に置いてある温度計36度。

昨年は節電だったけど、もうダメ〜〜

連日おでかけの私、まだおでかけ中。
なぜ、いろんな集まりがすべて月末なのか、、わからない。。

今日は古巣の日本語教室総会へ。

母の足の骨折から始まった私の介護人生、父の認知症、
母の脳梗塞そしてアルツハイマー、
レビーとの闘い、病院、死、母、、癌。。看取りまで、
なんと18年の歳月が流れていた。

最初の頃はそれほど介護を意識してなかったし、
日本語教室も続けていたし、チャレンジもしてたし、
人生の基本のところで自分のビジョンは
変わらなかったように、
こころがぶれることもなく、人生過ごしていた気もする。

それから、いろんなことが起きて、いつの間にか、
ひとりで悩み、
ひとりで決めて、ひとりで過ごして来た。

知らないうちに、心がいつも揺れるようになっていた。

昔の仲間の笑顔を見ながら、人生の先輩でもある仲間たちからも
多くのことを学びながら生きていた自分を思い出した。

介護が始まってからも人生を教えてくれてた先輩ばかり。

そろそろスタートの場所にもどってみようと考えてたら、
偶然にふたりの仲間から電話が入った。

そして、仲良しとの再会に心が躍ってたら、仲良しはドイツへ。
ということで、その生徒さんを引き継ぐことになった。

介護の世界とは異なる場所で、続いていた自分の世界。

仲良しと時間も忘れて、ずっとおしゃべり。
元気で良かった。

心がずっと軽くて気持ちいい。

何年も前、クラスを終えて、歩行器を押して帰る80代の先生を
バスにお乗せして、、、その夜、先生は亡くなった。
あの日、私もそういうふうに生きたいと決心してた。

先生の穏やかなお顔を思い出し、涙があふれた。

そして、今、先輩たちも生きている。

自分が選んだ場所で、自分の使命を信じて。

なんと言われようと、人間、みんな生きている。



なぜか、テキスト見てワクワク。。。
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by ygracia | 2012-07-31 02:17 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

yoi、kibun~

何やかやで、毎日、お出かけ続き。

汗をかき過ぎなので、マグネシウムを補充しつつ、
体調整えた。

先輩と話したら、すっきりした。
ぬるま湯につかって、遠目になって、なんとなく過ごしてたけど、
ポンと投げかけられると、からだも頭もモヤモヤが消えちゃった。

話すということ、とても重要なことだと思った。

今日はタクティール講習会に参加してみた。
アロマは娘がやってるから、「マッサージ」はわかるけれど、
「マッサージ」ではない「手当」。

ほんもの講習会は
とっても手がでないけど、
今日教わった基本だけでも、ずいぶん役に立ちそう。

私の背中をなでてくれたお嬢さん、きっと大変だったでしょう〜^
広くて〜〜〜
インストラクターが「脇、、くびれ。。。」と
おっしゃるんですが、、私「くびれ」あったっけ???

お互い眠っちゃいそうになるくらい、気持ちが良かったし、
される方もする方も、ホルモンが出て、効果があるという。

私に会って、タクティール(あ、資格ないから、タッチケア?か)
して〜〜と言えば、
やりますよ〜〜
10分くれれば。

ペットにもいいので、猫の背中で練習しておこう〜〜〜


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by ygracia | 2012-07-20 22:43 | 気まぐれなお話 | Comments(2)

こころを追い求めると。。

5月は自分のなかが壊れてた。

パソコンで言えば、ディレクトリーのファイルの整理が出来てなくて
ゴチャゴチャになってる感じ。

何かを探さなくちゃ行けないのに見つかる分けないほどの
数で最後はあきらめてしまう。。みたいな。

「整頓」をクリックするように、こころのなかもワンクリック、、
できれば簡単だけど、そんなことで整理されるわけもなく。。

一生懸命、自分の使命を確認しようと思っても、偽善じゃないかとか
その前に自分の中身がないじゃないかとか、
じゃあ、何のために生きてるのかとか、
とてつもない宇宙の空間にふわふわ漂い始めた自分に
(私がふわふわというのを想像すると、コミックになっちゃうけどね。。)
ほんとにどうしていいのかわからなくなってた。

そんななのに、毎晩父と母に謝る自分がいたり、ちょっとしたことで
涙が溢れたり、ちょっとばかりいい加減にしろ、自分、ていうところもあった。

結論はでないけれど、「ゆっくり」と「命」を味わいながら生きてくことが
いいのかと思った。
まわりにも「命」がいっぱいあって、みんなそれぞれに生きている、
真剣な思い、怒り、逃走、金儲け、涙、無知、なんでもひっくるめて
生きてる。

朝、ゆるりさんのブログを開いてたら、夫が覗き込んで来た。
「ほら、レビーのお父さん連れて旅行行ったのよ」
「お〜〜いい笑顔だね」
「ね、こんなに家族大事に過ごしてる」
「おれはね、おふくろもおやじも見てやれなかったなあ。
いっしょに居られるならそれが一番だねえ」

で、ふたりでお茶をすすりながら、またちょっと涙したり。。

え、私たちまだそれほど年とってないけど、、、

先月はレビー語りたいなんで豪語してたんだけど、お声も
かからず、一気に意気消沈。
レビーと連呼すると嫌われるとほんとに思っちゃう。
でも現実はまだまだレビー知られてない。
だからまだまだ家族の発信していかなくちゃいけない。

だけど、今は、もっと静かに熱くアピールしてこうと
「ゆるりん通信」の編集会議開始。

仲間の「ライフワーク」と言ってくれたことばに
うれし涙を押さえながら、紅茶割をグイッと飲み干した〜〜

今日から早寝に切り替えるぞ。
成長ホルモンで、脳の神経修復もしてかないと
やばいと、今頃反省。

ピラティスで内筋鍛えて、早寝で脳を活性化させて。。。
食べる方と飲む方。。。どうしようかなああ。

外猫用新猫小屋組み立て終了。
汗だくで作ったけど、だれも入った様子なし。
一応夏仕様なんだけどなあ。。。

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by ygracia | 2012-07-16 13:29 | 気まぐれなお話 | Comments(2)

厚労省「今後の認知症施策の方向性について」

お仲間から、メーリングリストで、
厚労省の「今後の認知症対策の方向性について」のとりまとめ、の
お知らせが廻って来た。
6月18日に出たもの。

私は、関わっている会の関係で、内容は知っていたけれど、
ま、一般標準的なまとめというか、、なんというか。

だからこういう形の抜けてる所を補強した、いろんないいものが
各地で生まれてくれたらいいなと思っている。

ま、みんな地域ではいろいろ始まってるわけだけどね。


「危機発生」したら、精神病院ですかあ。

レビーの人は気をつけましょうね。

またお医者さまがたもまずは認知症をしっかり勉強しなおしてくださいね。


「家族の支援」
アドバイスは誰から??
家族の会はどこにいく??
関係ないのか。

ケアマネージャーの教育、プライマリーケア医の育成、
やらなきゃならないことは山とある。

先日、地方の「認知症疾患医療センター」を訪問。

地域に根ざした認知症医療とその対応、
お話を伺い、感動した。

「人」として、当り前のことを「人々」が
きちんとこなしている、
そんなシステムを見た。

そして、まずは「認知症を知ること」、これが
とにもかくにも一番大事なこと。

とかくして、スピリチュアルやヒューマニズム的方向に
向かっていく「認知症対応」

だけど、病気としての「認知症」のメカニズムは
きちんと理解しておかないといけない。

といいながら、感情論になっちゃう家族の代表みたいな私、、
だと、反省しつつ。。

難しい。


厚労省「今後の認知症施策の方向性について」
by ygracia | 2012-07-04 22:05 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

haraをたてない。。

haraを立てずに,haraの据わった自分であろうと思いたいけれど、

小さな波にときどきhara立てる。

最近、レビーの人紹介してください、、みたいなメールが来る。

猫も杓子も「認知症と共に生きる社会作り」を目指しているせいか。

ご本人の思いを伝えましょう〜〜って。

認知症になっても、地域で自然に暮らしていけるノウハウ満載の
情報を提供していこうというのだ。


確かにいいことです、

だけどですね、レビーはまだ発見されてそんなに時間がたってないんです。

だからレビーを理解してもらうことをどんどんしていくことが先決なんです、

と言えば、

「だからこそ、レビーの方に参加していただいてぇ〜」


で、haraをたてる。

レビーをきちんと理解していますか?
レビーと告知された本人の思いを理解していますか?
家族のパニックを知っていますか?
日内変動知っていますか?
インタビューの時間、限られてて、どんなインタビュー?

アルツもピックも癌も、もちろん告知されたら、どんな病気でも
そのショックは変わらない。
でもアルツと癌には歴史があり、ピックには医療サポートが
考えられる。

レビーは?
しっかり存在する自分(ヨガでいう真我、ふつうに言えば、人間の芯)があって、
今まで経験もしなかった症状に翻弄され、
何でだろうと、とにかく闘わなくてはと思いながらも
体は言う事を聞かなくなる。

金子智洋さんのことば
「病気が牙をむいて向かってくる感じがする」というのも当っている。

父の残した最後の日記にも
「頭がおかしい、からだが動かない」と書かれていた。
だけど病院に行けば良いだろうと、信じていた。
現実は、、

わからなくなっているわけではない。
アルツの方も告知時の思いは同じだと思うけれど、
レビーは症状にかなり振り回される。
進行早いです、すぐ死にます、とほおりだされる現実もある。

それを知ってて、「レビーの方、手〜〜上げて〜」と
軽いのりで言えるのかなあ。

まだレビーの方が前向きに社会に貢献したいと
言える時期に至っていない。

金子智洋さんにつづく方が現れるとうれしい。。のだが。


社会に向かって発信することができる方を発見するのも
認知症本人と共に生きると掲げている団体なら、その
仕事のひとつでもあり、そのためには認知症をきちんと理解し、
その方と家族の支援体制を真摯にしていくこと。。

家族会も発信していく義務があるかもしれないけれど、
私は今の段階は、やっぱり本人も家族も守りたくなる。
そのなかで、いつか私が、みなさんの前で話しますという方が
自然に表れてくる事を願いながら。

それが自分かもしれないし〜〜(レビーならいいけど)

マスコミ取材も、できあがったものを見ると
レビーの伝わってほしいことはあまり書かれなく、
やはり勝手な認知症ひとくくりのまとめにしか
なっていない。
残るのは
「レビーになったら、大変だ〜」

情報集め、認知症人探し、記事作り、
取材、写真、その場で御礼、記事掲載、

で、何がつながった?
その後、定期的に取材してる?
何もない。

事が終われば、レビーは忘れられていく。

お願いしっぱなしで終わり。

認知症の本人と家族の大切な時間を削っての取材受諾、
また家族会の真剣な情報提供、
どれだけのエネルギーを費やして決心しているのか
わかるのだろうか。


安易に
「だれか探して〜」というのはやめてもらいたい。
私に聞くなら、しっかりレビーを勉強してからにしてください。

haraは立てずに、haraを据わらせておくか横にしておこうと
自分に言い聞かせてはいるけれど。。。


余談だが、

私がレビーになったら、レビー友がしっかり薬剤調整から
管理してくれるそうなので、ふふふ、と嬉しくなった。

そうなったら、世界に向けて発信していく。
スペイン語でならスピーチできる?
忘れちゃうかな?

仲間には英語専門もいるし、心強いね。

日本には漢方ってもんもあるんだぞ〜って、話もできる。


あ、話がそれた。またまた妄想だ。
by ygracia | 2012-07-02 11:14 | 気まぐれなお話 | Comments(1)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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