喪中ではあるけれど
2007年 01月 03日
対外的には喪中は喪中ですが、明るくいきます、生きます。
父にもお屠蘇や、ビール、おせちを用意、みんなで乾杯です。
悲しみももちろんあったけれど、それより父が私たち家族に
残してくれた愛のほうが大きくて、おじいちゃんだったら
これはいやがるね〜〜という考えから、父が元気だったら
していたであろうことを家族でしている。
カトリックは納骨の時期も自由。
長くおうちでいっしょに暮らしたい方は1年以上もおいている場合もある。
うちは息子の受験が済んで、おちついて暖かくなる春に予定している。
こたつの上には父の写真。
いつもお菓子見せたり、猫が写真をみたり、写真立てにお茶こぼしたり、
そんな、のんきな喪中だ。
あれっと思った方、すみません、
みんな元気なのが父がよろこぶから。。。。