<   2018年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

だいじょうぶ。。

だいじょうぶ?
だいじょうぶですよ。
ダイジョーブよ。

それでも、専門職の方々から、「大丈夫ですよ」って言われると、
とてつもなく、嬉しく、ほっとするというのは、家族、認知症本人たちの本音でもある。

特に医師から
「大丈夫ですよ、一緒にがんばりましょう。」
「だいじょうぶだよ、一緒にいるから。」
「大丈夫、何かあったらいつでも電話して。」

なんて言われちゃったら、涙腺壊れるかも(???)

行政から言われる「大丈夫ですよ」は眉につばをつける。


実際は、
認知症と出会ったら、大丈夫なんて言ってられない、
ちっとも大丈夫じゃないのだから。

初めて出会う状態に、
あの、しっかりしたお母さんが、、、
あの、優しいお父さんが、、

と娘や息子はおおあわてだ。
いくら説明されたって、受け入れられないのがほんとうのところだ。

まして、本人が一番苦しいはず。

今、地域でおしゃべりカフェをしているが、今までひとりでしっかり生きてきた先輩たちが、
加齢による変化に戸惑いを見せているのがとてもよくわかる。
「年だからね」では解決できない不安感はやはり大変なものだと
いつも教えられる。

何かができなくなったり、忘れたり、それがどうしたっていうんだって気持ちになるまで、本人も家族も葛藤するんだ。

だから、先輩たちの話を聞いて、すこしでも悩む時間を減らして、その時間はもっともっと楽しいことに使いたい。

認知症サポーター講座の動画の中で、
お金の計算ができない認知症の人の話がでてきて、正しい対応は、みたいなのをやってたけど、
いいじゃない、1万円だしたって。お金はお金。小銭貯めようがおかまいなく。
本人だって、レジに並ぶ人に迷惑かけたくないって思ってるんだし。

樋口直美さん(レビー小体病当事者)もツイッターで同じことをつぶやいていた。

みんなが思いやりあいながら、生活すればいいんだと思う。

認知症の症状をある程度知っておくことも大事。
認知症サポーター講座に参加した一般の方たちのことばにも少し驚かされた。
「認知症の人に会ったこともないし、そういう症状がでること自体、想像できない」
「ぜんぜんわからなくなるんですか?」
「なんで忘れるの?」

認知症になった人々の声、
ともに暮らす家族の声、

もっと自然に広がるといいなあと思う。

b0055939_11202449.jpg






by ygracia | 2018-10-16 11:20 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

今日も

2018年10月
また開始。
facebookの利用もなんだか面白くなく、またブログでブツブツ言いたいなあと思う。

本日も個別相談。
どこもかしこもイベントやお祭りで、お店の予約も難しい中、
穴場を見つけてたので、予約。

席は選び放題。
「ちょっと話をするので。。」
「込み入ったお話ですか〜」
「ええ、まあ(ニコッ)(おしもの話もあるんでね)」

で奥の席へ。

ゆっくりいっぱい話せて、疲れたお顔もすっきり笑顔でした。
できることはいっぱいあるのに、なんで
こう、介護者、本人の希望の前に壁が立ちはだかるんだろう。

「うちではもう限界なので。。」と投げかけるなら、
なんで一緒に解決法を考えないんだろう。
そこまでは責任がないからか。

医療も地域格差がありすぎ。
わからないなら、なんで調べないのだろう。
専門の仲間になんで尋ねないんだろう。
興味ないからか、患者はひとりじゃないからか。。

理想だと言われたって、こちらは「命」かかってる。
大事な大事な家族のことなんだから、真剣だ。

決まり切った認知症ケアや介護の話はいらない、
とにかく、目の前の「命」を真剣に考えてくれないか。

「〜〜難民」は増える一方だ。

で、いつまで、レビー問題続くのだろう。。
とにかく、レビーをちゃんと理解してもらいたい、専門職よ。

帰りは女神祭りの自由が丘で、某所へ。
注文から40分以上経過。。
人混みを歩きたくなくて、じっと待つ。
いろいろございましたが、店長さんがいらして謝罪。
おまけしてくださったので、書くのはやめようっと(笑)

ジュリちゃんは今日はお父さんとお留守番。
何事もなくてよかった。
またしばらく、猫介護なので外出不可。

レビーの方が少しでも穏やかで幸せな時間を過ごせますように。


b0055939_22132660.jpg

by ygracia | 2018-10-08 22:14 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


by ygracia
プロフィールを見る
通知を受け取る